僕の方にに罪悪感を覚えるような表情を見せながらも叔母は旦那さんのベルトに手を伸ばし・・
彼の方も美熟女のフェラを味わえる喜びに、自ら腰を浮かせてはズボンとトランクスを引き下げました。
露出した男性器は正常時で長さはコウジさんと同等ですが太さは旦那さんの方が勝っているように見えます。
叔母は目の前に晒される見知らぬ男性の肉棒を躊躇うような感じで・・
それもそのはず、急に参加された二人とはまだ会話さえもしておらず、その奥さんの許しの言葉も無いままフェラチオを促されているか状況ですから叔母の反応も当然でした。
「 ほら! イクコの大好きなチンポが目の前にもう一本有るよ! せっかくの旦那さんの好意なんだから味合わせてもらってごらん! 」
拒否する気持ちや抵抗は無いのでしょうが、自ら望むように咥える姿を晒す事に恥じらっている叔母に命じてあげます。
すると叔母は旦那さんの股間に顔を埋め奉仕を始めます。
「 ぉお・・ おお・・ 舌先が・・ こんな美人が・・ ああ・・ 上手ですねイクコさん・・ 甥っ子さんのチンポで・・ 練習されてるんですね? おお・・ アキより・・ おお・・ 」
奉仕好きな叔母のネットリとした丹念なフェラチオを味わう旦那さんの堪らなそうに叔母を誉める声が奥さんを刺激するのがわかりました。
「 悪い旦那さんですね? こんな可愛らしい奥さんの目の前であんな事を・・ 」
見つめる奥さんを運転席のドアを開けて側に導きながら反応を見ます。
肩に手を掛けて引き寄せても、奥さんは拒む事無く僕に身を預けるようにすがられました。
その様子に『大丈夫!』と確信し、奥さんの手を股間へと導きます。
勿論、若夫婦さんがどれくらいのスワッピング等のプレイを楽しまれてきているかも、奥さんが何本の肉棒を経験されているかも情報は皆無でした。
それでも、ズボンの上から膨らみを撫でた奥さんの顔の強張りで初めてのサイズだと言う事は何となく察します。
ただ、この状態で全ての女性が勃起してるからこその膨らみと早とちりされますが、本当は全くの正常時の状態でした。
「 旦那さんみたいに・・ 僕のもお願い出来ますかアキさん? 旦那さんだけ楽しむなんてズルいですよね? 」
膨らみに手を這わせながら何とも切なそうな表情を浮かべる奥さんにそんな提案をしてみます。
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