山間部を抜ける道路の脇にあった自販機のみがある小さな駐車場に止めて年上スワップカップルのプレイを見学する事に・・
久し振りに再会してまだ二時間程度しか経っていないのに、前回の余りにハードなプレイで変な遠慮が無くなったのかもう愛撫まで進んでいます。
脚を開かされて捲り上げられたスカートの下には紐をほどかれてクロッチ部が開かれて露出している叔母の女性器を弄ぶ光景が丸見えでした。
丁度視線の先にある僕の姿に、他の男性の指先で気持ち良くさせられてしまう事への罪悪感を感じてはいるのでしょうが・・
それでも巧みに這い回る彼の指先にキチンとメイクしてより美人さを増した綺麗な顔を淫らに歪み、指先に合わせて腰が浮き始めています。
窓を閉めているため声は聞こえませんが、数え切れないほど抱いてきた僕には叔母がどんな悶え声をあげてるか表情でわかりました。
僕とアユミさんに見られ恥ずかしい筈なのに、彼女のMっ気の強さはそれさえも興奮の材料に変わるのか本気で感じている表情になります。
陰唇を割られて出し入れされるコウジさんの指先はおびただしく濡れる彼女の愛液でヌラヌラと卑猥に光っていました。
そんな叔母を更に煽ってあげるようにアユミさんの肩を引き寄せて唇を重ねて舌先を絡ませる姿を見せ付けてあげます。
その姿に叔母だけで無くコウジさんも興奮されたのか、ダラリと垂れている叔母の手を取り自らの股間へと導きました。
彼に何か言われ、叔母は喘ぎながらもコウジさんのベルトをほどいてホックを外すと慣れた手付きで肉棒を・・
久し振りの美熟女に悪戯する喜びで既に半起ち以上になっていた彼の肉棒を掴んで親指で指圧するようにしながら小刻みに扱きます。
自分の恋人の叔父さんのモノを他の女性に扱かれる事にジェラシーめいたものを感じたのか、アユミさんが僕の股間へ手を・・
「 ユウキ・・ ユウキの大きなオチンチン・・ 思い出しちゃう・・ これ・・ アソコがキツかった太いオチンチン・・ 凄かったもん・・ ユウキのコレ・・ 」
ジェラシーよりも前回ギブアップするまで何度も逝かされた叔父さんより一廻り以上太さも長さも大きな肉棒の味を思い出したのか堪らなそうに・・
叔母に扱かれるコウジさんの勃起する肉棒の尿道口から先走り液が溢れ卑猥に光っているのが見えました。
愛撫される叔母の内ももが小刻みに震え絶頂前の予兆を・・
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