若夫婦の旦那さんにも楽しむことを勧める僕の言葉にコウジさんも乗り気な様で、叔母を跨がせたまま彼女の身体を正面に・・
「 駄目・・ 辱めないでぇ・・ お願い・・ 」
恥じらい戸惑うように訴える叔母ではありますが、言葉とは裏腹に自らも身体を反転させコウジさんに導かれて膣穴に肉棒を沈めます。
「 ねえ、アキさん! 少し向こうを見て来ていい? お父さんがあれを見たいみたいなの! 」
駐車場の近くを散策されていた親御さん夫婦が少し離れた場所に見える史跡に興味をもたれたみたいで・・
勿論、僕達が車内で何をしてるか知る由も無く、同年代でお喋りをしているように見えたのでしょう、お母さんが奥さんに声を掛けられました。
「 あ、わかりました! 少し遠いみたいですけど大丈夫ですがお義母さん? 」
こんな感じのスリリングな状況に慣れているのか、奥さんが動揺する素振りも見せずに義母らしき女性に答えます。
まさか、車のボディ1枚隔てた場所で全裸の女性が男に跨がり、その淫らな行為に自分の息子が加わろうとしてるなんて夢にも思わないでしょう。
奥さんの言葉に史跡の方に向かって歩き始めた両親の姿に、車内から様子を伺っていた旦那さんは安堵されたたみたいでした。
これで小一時間は楽しむ時間が出来たでしょうか、正面を向かされた全裸の叔母を旦那さんの舐めるような視線が・・
「 綺麗な方ですね本当に・・ こんな上品そうな美人が甥と肉体関係な上にスワッピングまで・・ 身体も綺麗でイヤらしくて・・ 」
初対面時のコウジさん同様に、叔母の癒し系の美人な顔立ちからは目の前の姿は想像出来ないのでしょう。
そんな美熟女の裸体を見れる興奮と、叔母に僕が促した言葉に期待されてるのが素直に表情に現れていました。
コウジさんが片足を座席の外に投げ出して空いたスペースに旦那さんが腰掛けます。
そして、後ろ手に拘束されいる両手を解放されると叔母は、何を促されているか嫌でも理解してしまいました。
「 お願い・・ 辱めないでぇ・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
僕の目の前で二本目の肉棒を奉仕する事になる罪悪感みたいなモノを感じながらも、疼くMっ気は旦那さんのベルトへと伸びます。
ベルトを外しファスナーを下げると、旦那さんも手助けするように腰を浮かせてズボンとトランクスを下げて・・
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