おっしゃられた通り、自分達もスワッピングや複数を楽しんでおられる若夫婦さんは動揺される事も無く加わられます。
奥さんは運転席の側で僕と会話しながら眺められ、旦那さんは開け放たれたスライドドアの方に廻られて叔母とコウジさんの行為を・・
初めて会った美熟女が全裸で男性に跨がる姿と、尻穴に玩具を押し込まれている事を示すコードに喜びの声を漏らされました。
「アユミさん、それを渡してあげたら?   イクコがしっかり尻を振れるように旦那さんにも協力してもらおうよ!   」
新しく加わった見知らぬ若夫婦さんの視線に恥じらって固まる叔母のMっ気を擽る意地悪を提案しました。
前回のコウジさん達とのプレイで良い意味での免疫ができたみたいで、恥じらいながらも内側では悦びを感じているのが長い付き合いの僕にはわかります。
「 やめて・・  するから・・   ちゃんとするかぁ・・   お尻はぁ・・    お尻は許してぇ・・  」
アユミさんの手からツインローターのバッテリーボックスが旦那さんに渡されるのを見つめ叔母が訴えました。
会ったばかりの全く予定にもしてなかったスワッピングに参加させられる旦那さんの姿を奥さんは興味深そうに見つめます。
「大丈夫です?   ヤキモチとか・・   旦那さんに叔母を苛めて貰っても良いですか?  」
地味目の可愛らしい感じの奥さんは、叔母と同じ意味で性の匂いのしない間違ってもスワッピング等のプレイなど縁の無い雰囲気でした。
「妻なら大丈夫ですよ!   見た目は奥手に見えますけど・・   こんな上品そうな美人の叔母さんがスワッピングするなんて誰も思わないでしょ?    」
アユミさんからバッテリーボックスを受け取り、叔母の裸体を弄りながら旦那さんが意味深に言われます。
「だ・ 駄目ぇ・・   あぁ・・   あぁ・・    駄目ぇ・・   」
手枷で両手の自由を奪われたまま旦那さんに乳房を揉みしだかれて叔母が声を上げました。
「 良かったねイクコ?  二人に相手して貰えて?   旦那さんにも楽しんで貰わないと・・   」
コウジさんと目が合い、互いに視線で合図を送りながら・・
「 イクコさん・・    僕のだけじゃ足りないんですか?   本当にチンポ大好きな変態さんなんですね?    」
コウジさんの方が乗り気みたいで、自身に跨がせたまま叔母の身体を旦那さんの方に向かせます。
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