運転席から声をかけた僕の言葉に一瞬驚かれた二人ですが、顔を見合わせ意志の疎通をされると側に来られました。
スワッピングも野外も経験あると仰られる旦那さんの横で奥さんはリアシートのコウジさんと叔母の行為を興味深そうに・・
「 見てやって下さい、うちの変態な叔母の尻を振る姿を! こっちのドアから丸見えですから! 種付けされる姿を見てやって下さい! 」
アユミさんが開け放ったままのスライドドアの方に若夫婦さんを導き・・
「 えっ!? 叔母さんて・・ 叔母なの? 叔母とこんな事を? 」
同じ女性として興味を示されたのか、奥さんの方が聞かれました。
「 そうなんですよ。 ウチの母の妹です! チンポ嵌めてくれてる方も、後ろの女の子と叔父・姪の関係なんですけどね! 」
旦那さんは開け放たれたままの方に行かれましたので、側に残られていた奥さんに皆の関係を説明します。
「 駄目・・ 恥ずかしい・・ ユウキぃ・・ アッアッアッ・・ コウジさん、突き上げないでぇ・・ 」
見知らぬ夫婦の視線に晒されて恥じらいますが、後ろ手に手枷で両手を拘束されていては衣服等で裸体を隠すことも叶いません。
その上、増えたギャラリーにSっ気を擽られたコウジさんに腰を突き上げられ、恥辱と快感に叔母が身悶えました。
「 ホント・・ 凄いですね・・ お尻の穴にも・・ こんなの見せられたら堪りませんね・・ 」
スワッピング等の経験者らしく、変に挙動不審になられる事も無く、叔母の背中側からの性行為中の光景を興味深そうに眺められます。
「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 見ないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 」
全裸で男性に跨がっている姿のみならず、肉棒を咥え込む結合部やツインローターを押し込まれていれ尻穴をも見知らぬ男性に眺められる恥辱に叔母が悲痛に訴えました。
「 ほら、イクコ! ケツを振ってコウジさんに気持ち良くなってもらわないと! ちゃんと御夫婦さんにも見てもらわないと駄目でしょ? アユミさん、旦那さんにスイッチ渡してあげたら? 」
恥辱に訴える叔母に意地悪に命じながら、若夫婦の旦那さんに尻穴からコードが伸びるツインローターのスイッチを渡すようにアユミさんに・・
「 止めて・・ するから・・ するからぁ・・ お願いお尻はぁ~っ・・」
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