運転席から何気に外を見ている僕に若夫婦の旦那さんの方が『後ろ、バレてるよ・・』とでも言いたげな視線を・・
コウジさんの意地悪な突き上げに堪えきれず、表情も声も明らかにその行為を示す姿を晒してしまっているのですから仕方はありません。
ただ、奥さんの方も動揺される事なく興味深そうに見られていますから、どうも二人はスワッピングや複数等の免疫がありそうです。
『ワザとですよ!』と、表情で伝えられてる旦那さんに応えるように運転席のガラス窓を下げて彼と視線を合わせました。
「 ァアッ・・ 駄目っ・・ ァアッ・・ 駄目っ・・ コウジさん・・ 駄目っ・・ 」
ガラス窓を下げる僕の様子を見て察したコウジさんの意地悪な突き上げに、押し殺す事が出来ずに漏れる叔母の喘ぎが・・
綺麗な顔はイヤらしく歪み、身体が上下に揺れて身悶える叔母の姿を見れば叔母がその行為をしているのは明らかでしょう。
それに、見られている叔母も羞恥よりその強いMっ気の疼きの方が勝り始めたみたいで、表情も声もどこか悦びを含み・・
まあ、この叔母の反応もコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングをした効果だと思います。
表情だけですが『見られてる・・』と言う恥辱に悦びを感じ始めてしまっている叔母の様子を若夫婦は興味深そうに・・
「 興味あります? もしかして同じ趣味をお持ちですか? 良かったらどうですか? 」
僕が自分達を眺めているのを知りながら旦那さんも奥さんも戸惑うような反応はされませんので誘ってみました。
「 えっ!? 」
一瞬驚く反応を見せられましたが、旦那さんと奥さんは顔を見合わせ笑みを浮かべられます。
そして、まだ遠くで散策されている両親の姿を確認されると近付いて来られました。
「 野外とか複数とかされたりするんですか? 僕達みたいにスワッピングとかも・・ 」
「 実は・・ 何回か妻と一緒に・・ でも、凄いですねこんな場所で・・ 」
運転席の前まで来られた夫婦に聞くと、そう答えられながら後部座席でコウジさんに突き上げられている叔母の姿を興味深そうに覗かれます。
「 見てやって下さい! うちの変態な叔母がイヤらしく尻を振る姿を! こっちのドアが開いてますから! 種付けして貰うらしいですからどうぞ見てやって下さい! 」
興味深そうに見ている奥さんと共に・・
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