観念しコウジさんを射精させようと尻だけを『クイックイッ!クイックイッ!』と、小刻みに振って肉棒を膣穴で扱く叔母に・・
外部の若夫婦の視線に恥じらう叔母の反応にSっ気を擽られるコウジさんが下から突き上げます。
手で口を塞いで必死に堪える叔母の姿の異様な反応に若夫婦の奥さんの方が先に気付かれた様子でした。
普通に喋られていた彼女が旦那さんの耳元に顔を近付けるようにして何か囁きます。
三十手前位の普通の若夫婦さんには感じられますが、二人の性癖や夫婦の営みの趣向等は見た目だけではわかりませんから・・
清楚で上品な叔母がこんな場所で全裸で男性に跨がり尻を振っているのですがら、見た目の雰囲気と内に秘めた性癖なんてわからないものでした。
両親らしき男女が駐車場の外を探索されているのをよそに、駐車場の柵のポールにに凭れて見られている若夫婦さんは移動する様子は見せません。
懸命に尻だけを振って肉棒を扱く叔母の膣穴に、気まぐれに『ズムッ!ズムッ!』とコウジさんが下から突き上げ、その度に叔母が手で口を塞ぎます。
「 んぅっ・・ 駄目っ・・ ぅうっ・・ 」
普通に後部座席に座っているだけなら有り得ない、叔母の表情と押さえる口から漏れる声に若夫婦さんは・・
叔母と視線も合う筈の状況で見続けられてるからには嫌悪感等より好奇心と興味の方が強いのでしょう。
「 イクコ、外の観客さんも楽しみにしてるみたいだよ! コウジさんのチンポで楽しんでるのバレてるみたいだよイクコ! ほら、ちゃんとケツを振ってコウジさんに種付けして貰ってご覧! 」
勿論、叔母も様々な経験をしてきましたから、目の前の男女ね様子から自身が普通でない事をしているのを気付かれているのは察している筈でした。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ 見られてる・・ ぁあ・・ 見られてるぅ・・ 」
僕の意地悪な言葉に改めて恥じらいと、それ以上の興奮を覚えるのでしょう、叔母の腰の動きが大きくなり併せて身体の上下動も・・
明らかに喘ぐ声が届くようになり、若夫婦さんの旦那さんが運転席で外を眺めている僕の方に意味深な視線を向けられます。
後部座席での行為を『バレてるよ!』とか『声が漏れちゃってるよ!』とでも教えたげな表情でした。
僕の方も運転席のガラス窓を下げて『ワザとですよ!』と言う感じに・・
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