コウジさんに跨がったまま手枷で両手の自由を奪われただけでなく、目の前のガラス窓を降ろされ外部に顔を晒された叔母は・・
スイッチを入れられた尻穴のローターの新たな虐めにも耐えながら上半身は必死に平静を装いました。
もう、自ら尻を振ってコウジさんを射精させる事でしか赦される事が無いと僕にも告げられた叔母の表情を外で休憩されている若夫婦の視線が捉え続けます。
全裸ですから、肩口より上を晒している開けられた空間の下のフィルムが貼ってあるガラス窓も叔母には『見られてるのでは・・』と疑心暗鬼でしょう。
それでも、絶望感と疼くMっ気に導かれるように叔母が尻を振り始めました。
「 ぅぅ・・ ぅぅ・・ ぅぅ・・ 止めてアユミさん・・ ぅぅ・・ お尻の玩具を・・ ぅぅ・・ 」
お喋りしながら無意識に車内に向けられている若夫婦さんの視線に、必死に平静を装いながら尻を振る叔母の唇からアユミさんへの懇願する言葉が漏れます。
表情は必死に平静を装い、頭の位置を前後上下させて若夫婦さんに変に思われないように尻を振る叔母の姿が楽しませました。
癒し系の綺麗な顔を強張らせながら『クイックイッ!クイックイッ!』と、肉感的な尻を小さく振って膣穴で自身の肉棒を扱く叔母の姿にコウジさんの強いSっ気が疼かない筈もなく・・
悪戯っぽく笑みを浮かべながら『ズムッ! ズムッ!』と、腰を突き上げます。
「 ァウッ・・ イヤッ・・ コウジさん・・ ダメッ・・ 」
時折突き上げられる刺激に必死に堪える叔母ではありましたが、思わず漏れる声を手のひらで口を押さえて耐え始めました。
三十才手前くらいに見える若夫婦さんですから、彼等の性的趣向はわかりませんがそれなりの知識や経験はされてはいると思います。
明らかに普通では漏れない淫らな声と、手で口を塞いで綺麗な顔を歪ませる女性の姿に感の鋭い方なら直ぐに車内で何が行われているかを・・
興味をもたれるか叉は不快感をもたれるか、それとも気付くことなくスルーされるかを僕は若夫婦さんを観察して楽しみました。
まあ、突き上げられる度に身体が上下して手で口を押さえて明らかに何かを堪える女性の苦悶のする姿に何も感じない人はいないでしょう。
たぶん、女性の方が先に気付かれたみたいで、何か男性に声を・・
互いに平静を装われ平然とされてはいますが、チラチラと視線が叔母に・・
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