コウジさんに指示されて彼の車から手枷を取ってきたアユミさんに、叔母は後ろ手に拘束されて恥じらいの声を上げました。
視線の先には休憩を続ける人達の姿と、背後はアユミさんが乗る時に開けっ放しにしてしまったスライドドアの大きな空間が・・
峠道だとは言え、数分間隔で車両が背後を通過していますから車内に視線を向けられていたら一瞬でしょうが見られる筈です。
まあ、まさか道路の側の駐車場で、全裸で男性に跨がっている女性の姿をドアをフルオープンにして晒してる車が停まってるなんで誰も想像すらしないでしょう。
「 イクコさん・・ 早くコウジさんを逝かせないと・・ 見られちゃうわ・・ 」
場慣れしていてレズっ気のあるアユミさんは叔母の恥じらう姿に反応し、唇を重ねた後彼女の乳房を愛撫し始めました。
「 止めて・・ お願い・・ 許して・・ ああ・・ お願い・・ 」
前後の精神的な羞恥と膣穴のコウジさんの肉棒、そこにアユミさんの乳房への愛撫が加わり叔母が身を捩って悶えます。
それでも、疼くMっ気とコウジさんを射精させなければ赦されない現実に叔母が尻を振り始めました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁ・・ コウジさんのオチンポもカチカチになってるぅ・・ 」
乳房に愛撫を続けるアユミさんの舌先と、変態チックな状況に激しく勃起する膣穴の中のコウジさんの肉棒に叔母が艶のある声を漏らします。
「 ユウキ君・・ 」
叔母の騎乗位を堪能しているコウジさんが何か思いついたのか、僕にキーをひねるような身振りをされました。
勿論、直ぐに彼の意図は理解でき、キーをひねり電気系統を生かすとコウジさんがリアのパワーウィンドウを・・
「 嫌っ・・ 止めてっ・・ 」
目の前のフィルムで遮られていた筈の大きなガラス窓の上部から明るい外部の景色が見え始め叔母が悲痛に訴えます。
感じからして外から見えるとしたら叔母の肩口から上辺りでしょうか・・
それでも、全裸で跨がっている叔母からすればフィルムを貼られて隠れている部分も『透けてるのでは・・』と疑心暗鬼になるでしょう。
そうしていると、不意に開いたガラス窓に気が付かれたのか、若夫婦らしき二人がお喋りしながらこちらに視線を向けています。
勿論、何気なしに向けられているのだとは思いますが、叔母からすれば気が気でなく・・
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