コウジさんの意地悪で外部で休憩してる人達の方へ正面を向かされて恥じらう叔母に腰を振るよう命じてあげました。
ミニバンの後部座席の大きな窓ですから、フィルムで遮ってあるとは言え腹部から上を晒す状態の叔母にすれば『見えてる』と疑心暗鬼なるのでしょう。
乳房を隠すようにして尻を振り始める叔母の恥辱的な姿が否が応でもコウジさんのSっ気を刺激してしまいます。
「 アユミ! 車からアレを持ってきなさい! イクコさんのイケない手を拘束しないと駄目みたいだからね! 」
乳房を腕で隠す叔母の抵抗にコウジさんがアユミさんに命じました。
助手席から僕の股間を弄っていたアユミさんは車を降りてコウジさんの車から手枷を持って戻ってきます
。
そのまま助手席に乗り込むのかと思ったら、彼女は後部のスライドドアを開けてしまいました。
「 嫌ぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
休憩している人達とは反対側のドアでしたが、全裸で男性に跨がり肉棒を受け入れている背中を外に晒す恥辱に叔母が声をあげます。
「 アユミ! イクコさんの手の自由を奪ってあげてご覧! イクコさんがドMなのはアユミはわかってるだろ? 」
前回のスワッピングで虐められる事に悦んでしまうはしたない姿を散々晒してしまいましたから・・
その時、叔母とレズプレイをこなしタチの素養抜群のアユミさんも彼女の羞恥にまみれる姿に疼いてるみたいでした。
後部に乗り込むとスライドドアを閉める事無く叔母の両手を後ろ手に手枷で拘束します。
「 アユミさん・・ お願い・・ ドアを・・ ドアを閉めて・・ 」
開け放たれて大きく解放されたドアがあった空間の向こうには道路が見え、いつ車が通り過ぎるかわかりません。
「 イクコさん・・ ぁぁ・・ じゃあ・・ 早くコウジさんを・・ 逝かせないと・・ 誰かに見られちゃうかも・・ 」
年齢は叔母より随分下ですが、恋人のコウジさんが望んできたスワッピングや羞恥プレイ等で場馴れはされていました。
手の自由を奪われ恥じらう叔母に疼くように彼女と唇を重ね、無防備な乳房に舌先を這わせます。
「 駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇ・・ アユミさん・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴には肉棒、視線の先には見知らぬ人達、背後は全裸の自分を晒す開け放たれたドア・・
アユミさんの乳房への愛撫に叔母は許しを乞いました。
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