まさか直ぐ近くに停めてあるミニバンの中で性行為が行われているなんて知る由も無い駐車場を利用してる四人は・・
車外で飲み物を飲んだりぶらぶらと歩いて思い思いに休憩をされています。
休憩で解放された話し声や歩く足音で近くに人の存在を感じながらもお掃除フェラは続きました。
なにせ、Sっ気の強いコウジさんてMっ気の強い叔母の、それぞれの性癖を擽るには絶好のシチュエーションですから・・
恋人である若いアユミさんとは違う丹念で奉仕的な叔母のフェラと、彼自身のSっ気の強さで射精した肉棒が反応します。
萎えたモノを咥えたりして自身の愛液で汚した肉棒を綺麗にしている筈の叔母が唇で棹を扱くように頭を上下させ始めました。
「 イクコさんのフェラが気持ちいいから、また起っちゃいましたよ! せっかく治まったのに・・ 責任取って下さいよイクコさん! 」
コウジさんにとって絶好のシチュエーションに、そのリスクよりも好奇の気持ちが勝ったのか、叔母に性行を促します。
「 ぁあ・・ 無理よ・・ だって・・ 人が・・ 外に・・ 」
全裸にされている羞恥の気持ちもあり、車外にいる人達の年齢層や雰囲気も知る余裕は叔母には無いでしょうから・・
「 駄目でしょイクコ! イクコがコウジさんのチンポ起たせちゃったんだから! 責任持って処理しないと駄目ですよねコウジさん? 」
既に再勃起してしまった彼の肉棒を持って少しうろたえる叔母に命じながらコウジさんと視線でやり取りしました。
「 ぁあ・・ でも・・ 」
切なそうに漏らしながらも、観念するしかない事を知り尽くす叔母は再勃起したコウジさんの上に跨がろうと・・
そんな叔母の辱められる羞恥心を煽ろうとするように彼は向きを変え叔母が外部の利用客の正面を向くようにします。
「 ぁぁ・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
フィルムは貼ってはいますが後部座席の大きな窓では腹部より上は晒す状態になってしまい、車内から休憩する姿がハッキリと見えている彼女には・・
「 ほら、イクコ! 早くコウジさんに出して貰わないと、あの人達に気付かれちゃうよ! そうしたらあの二人にも犯されちゃうかもよ? 」
濃いめのフィルムですから、意識して見る事をしなければ後部に人が居るのは外からは気付かれないとは思いますが・・
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