射精したコウジさんと、玩具を併用されて強制的に2~3ど逝かされた叔母、今居る場所が駐車場の車の中だと忘れたように彼女のお掃除フェラが・・
そんな二人の遅滞に触発されたように、アユミさんの僕の股間を弄るての動きもイヤらしさを増します。
僕がコウジさんの為に股間がフリーになる変態チックな下着を叔母に着けさせたらような彼もアユミさんを僕の為に仕立てたのか・・
本物のお嬢様育ちである清楚なアユミさんには不釣り合いな、尻に張り付くようなミニスカートを着させています。
そして、僕の股間を弄る為に身を捩っている彼女のミニの裾がズリ上がっていて紫色っぽいショーツの端の布地がチラチラと覗いていました。
「 どうしたのアユミ? 見てたら興奮しちゃう? 」
撫でる手の動きが、棹の形に沿うように扱くような動きになるアユミさんの肩を抱き寄せて囁きます。
恋人であるコウジさんが叔母の熟した身体に溺れるように腰を激しく振って射精し、その肉棒を丹念にお掃除フェラをされてる姿に気持ちは複雑でしょう。
「ユウキ・・ 意地悪・・ ユウキのオチンチン・・ やっぱり・・ こんな大きなオチンチン・・ 」
お掃除フェラを心地良さそうに受けてる恋人への嫉妬よりも、手に伝わる野太い肉棒の膨らみに疼いていたのかアユミは堪らなそうに言いました。
コウジさん情報で、前回の僕達とスワッピングした後に他の単独さんを呼んでアユミさんが抱かれた事は把握しています。
もしかしたら、その男性の肉棒とも比べて淫らに疼いているのかも知れません。
そうしていると、懸念していた事が現実となり、一台の車が駐車場に入って来ました。
両親と若夫婦と言った感じの取り合わせでしょうか、二十台程の区画がある駐車場の五台程離れた場所にその車は・・
四人は来るから降りると両親は腰を伸ばしたり、若夫婦らしき二人が自販機で飲み物を買う姿が見えます。
叔母はフィルムが貼られたガラス越しにその様子を気にして不安そうにコウジさんを見ますが、Sっ気の強い彼は止めるようには言いません。
外に人が居る気配を感じながらも叔母は観念したようにコウジさんのお掃除フェラを続けました。
と言うより、 散々変態チックなセックスで躾てきた彼女ですから、戸惑いの反応の裏では見られるかも知れないと言うスリリングな状況に淫らな部分が疼いているのが容易に・・
外では休憩してる四人が・・
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