フルフラットでベッド状態にした後部座席で行われていた熟ベアのセックスが一段落しました。
静かになった車内に卑猥なモーターを響かせ続ける叔母の尻穴のツインローターのスイッチを切り、コンソールのティッシュボックスをコウジさんに・・
美熟女の叔母に『オマ〇コに種付けして下さい・・』とおねだりさせ、その膣穴に中出しまでした満足感なのでしょう。
彼は何とも嬉しそうな笑みを浮かべてティッシュボックスを受け取りました。
彼が射精するまで振動をマックスにされたツインローターで尻穴をなぶり続けられた叔母は解放されたのと絶頂で放心状態です。
車内と言え、今居る場所は前回のカーセックスで利用するカップルしか上って来ない山道とは違いました。
峠を越える山間の県道の休憩や自販機を利用するドライバーの為の駐車場です。
道路側にリアを向けて停めてはいますが、熟ベアのセックスの間も数台の車が通り過ぎるのを見ました。
そんな状況の中で全裸に剥かれて尻穴にツインローターを押し込まれたまま膣穴を犯され中出しまでされて果てて放心する叔母の姿・・
余程コウジさんが気に入ってくれているのだなと、改めて男を夢中にさせる叔母の魅力に優越感を覚えます。
肉棒を引き抜かれた膣穴をコウジさんに拭かれながらも力が入らないのかされるままで、彼はその行為も楽しそうでした。
「 イクコ! コウジさんのチンポをイヤらしいお汁で汚しちゃったよ! どうするのイクコ? 」
グッタリとなり、膣穴に撒き散らされた精液が溢れるのをコウジさんに拭かれると言う恥辱的な姿を曝した叔母に・・
僕の言葉に少し我に返った彼女は気怠そうに身体を起こすと、シートに脚を投げ出して腰を下ろしたコウジさんの股間に顔を埋めます。
肘を付き横たわる彼に見つめられながら丹念なお掃除フェラで自身の愛液で汚したコウジさんの男性器を綺麗にします。
四つん這いの叔母の尻の位置は高いため、リアの三面にはフィルムを貼っていますが、フロントやその両サイドの外部からは丸見えの筈でした。
コウジさんの車とフロントを突き合わせるようにして縦に並べて車を停めていますから、他の車両が入って来たら内部を見られる確率はかなり高いでしょう。
そんなリスクなど、後戯中の熟ベアも僕の股間の膨らみを撫でながら二人の様子を見ているアユミさんも気にしていないみたいでした。
奉仕好きな叔母のフェラは続き・・
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