コウジさんから中出しされる事を許可する交換条件にアユミさんに中出しすると僕に告げられ嫉妬の反応を叔母が・・
今日のパートナーは自分なのに、僕がアユミさん中出しすると事に気持ちを奪われる叔母をお仕置きするようなコウジの突き入れが激しさを増します。
「 ヒイィ~ッ! ダメェ~~ッ! アヒイィ~~ッ! 」
コウジさんの肉棒のみなら僕に躾られてる叔母の膣穴は余裕で応えられるのは前回のスワッピングで実証済みなのですが・・
それを見越したコウジさんにツインローターを両方尻穴に押し込まれ、振動をマックス状態にされてのピストンに叔母は堪える事を許されません。
僕に逝くように躾られている尻穴で暴れ狂うローターとコウジさんのピストンで強制的に逝かされる苦境から解放されるには彼に中出しして貰うしか・・
正常位から両足首を掴まれて持ち上げられる惨めな体位と、その体位の為に尻穴のローターに突き入れられる肉棒が干渉する更なる激しい刺激に叔母が悲鳴を上げました。
「 アッアッアッ・・ お願い・・ アッアッアッ・・ 許して・・ コウジさん・・ お願い・・ もう・・ 許してぇ・・ 」
勿論、コウジさんが望んでいるのはそんな言葉ではありませんが、運転席と助手席から自分達のセックスを眺めている僕とアユミさんの視線が叔母を恥じらわせます。
「 許してじゃ無いでしょイクコさん? ユウキ君の許可もちゃんと貰ったんだからちゃんと言って下さい! どうして欲しいんですか? 言えるでしょイクコさん? 」
叔母が僕やアユミさんの視線に恥じらい、そのはしたない言葉を発するのを躊躇う姿がよりコウジさんのSっ気の強い性癖を刺激し彼を意地悪にさせました。
ミニバンの後部座席で全裸で惨めに犯されながら僕を見る叔母の表情が許しを乞うような感じに見え・・
「 ・・・・下さい・・ アッアッアッ・・ コウジさん・・ 種付けして下さい・・ コウジさんの精液でイクコのオマ〇コに種付けして下さい・・ 出してコウジさん・・ イクコのオマ〇コに・・ 子宮に精液を撒き散らしてぇ・・ 」
強制的に逝く事しか赦されない状況に遂に叔母の心が折れたのでしょう、彼を悦ばせるはしたないおねだりの言葉が唇から発せられます。
遂に堕ちた叔母にコウジさんは何とも嬉しそうな笑みを浮かべフィニッシュに向けて腰を・・
※元投稿はこちら >>