前回のプレイのお返しとばかりに乱暴に追い込み、自ら中出しをねだるように促すコウジさんの攻めに叔母の心が折れてゆきます。
僕の目の前で『中出し』と言う行為だけは許すまいと必死に堪えていた叔母ですが・・
僕が躾た身体はコウジさんの肉棒だけなら楽に堪えられるのですが、尻穴で暴れ捲る二つのローターが叔母を追い込む様でした。
前回は叔母が逝く前にコウジさんが先に射精してしまったのですが、今回は昇りつめ感を逸らす為に彼が腰を止めても尻穴のローターが暴れ続け彼女は絶えず刺激にさらされます。
「 ユウキぃ・・ 種付けして貰っても・・ コウジさんにオマ〇コに種付けして貰ってもいい・・? 壊されちゃうぅっ・・ 」
前回のスワップでコウジさんの性癖はわかっていますし、尻穴で暴れ捲るローターへ打ち当てるように膣穴に肉棒を突き刺す激しい刺激に耐えきれず彼女が僕に許しを・・
「 だから出してもらったら淫乱イクコ! 他の人にも種付けされたいんだろ? だから、俺はアユミに出すから! 良いんだよねアユミ? 俺の子が出来ても? 」
「 ぁあん・・ ユウキったら・・ 出して・・ コウジさんがイクコさんにするみたいに、今日はユウキがアユミのオマ〇コに種付けしてねぇ・・ 」
アユミさんの肩を抱き寄せながら耳元で囁くと彼女が『種付け』と言う卑猥な言葉に反応するように淫らな笑みを浮かべてしがみ付いてきました。
まあ、前回のプレイで余程興奮されたのか、今回はアユミさん自らが望むようにピルを利用すると事前の打ち合わせで聞いています。
こんなシチュエーションになると狙っていた訳ではありませんが、それでも聞かされていない叔母の反応は期待通りのモノでした。
「 駄目ぇ・・ そんな事ぉ・・ アユミさんの中に出したらぁ・・ 駄目よユウキぃ・・ 出すのなら私の中にぃ・・ 」
勿論、子供か出来ない自分とアユミさんとのリスクを考えての事でもあるのでしょうが・・
そんな中に、僕がアユミさんに種付けする事への嫉妬もあるような表情も入り交じっています。
そして、その叔母の反応がコウジさんをより興奮させ、更に乱暴なセックスへと誘いました。
正常位に近かった軽く抱えていた叔母の脚を高くし、上向きになった彼女の膣穴を腰を浮かせて突きおろします。
「 ヒイィ~~ッ! アヒィィ~~ッ! 駄目ぇ~っ! 」
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