僕の眼前で膣穴へ中出しを自ら求めるように自分に促すコウジさんの責めに心が折れそうになるのか叔母は僕に視線を・・
「 ああ・・ それはぁ・・ ああ・・ そんな事・・ 」
それは、まるで『ユウキに対する愛慕の気持ちは少しもブレてはいないから・・』と訴えるような何とも切ない視線です。
そんな叔母の視線に気付くと、コウジさんは彼女の身体と心を追い込むように再び乱暴に突き捲り始めました。
「 オゥッオウッオウッ! オゥッオウッオウッ! 止めてぇ! コウジさぁん! オゥッオウッオウッ! 本当に許してぇ! おかしくなる! おかしくなるぅっ! 」
アクメを迎えても、尻穴で暴れ続けるローターで激し過ぎる快感から解放されない叔母と、腰を止めて一休みしたコウジさんでは明らかに・・
「 じゃあどうするんですか? どうすれば許して貰えるかはイクコさんが一番わかってるでしょ? さっき僕の車ではちゃんとおねだり出来たでしょ? 」
そう意地悪に浴びせながら、速いピッチで前後に振っていた腰を『ズブッ! ズブッ! 』と、まるで亀頭で尻穴のローターを突くかのように腰を斜めに突き込みます。
「 オグッ・・ ウグッ・・ キツい・・ オグッ・・ キツい・・ 助けて・・ お願い・・ 」
彼の思惑通りに尻穴のローターにうち当たるのか、一突きされる度叔母が身を捩り苦悶しました。
「 じゃあ言って! それとも、ユウキ君に許しを貰う? もう、今日は僕の性欲処理の穴としてイクコさんの両穴は使っていいとユウキ君もOKしてくれたけど! そんなに罪悪感があるなら自分で許して貰ったら? 僕は出すまで止める気は無いけど! 」
苦悶する叔母の顔を嬉しそうに覗き込み、何とも楽しそうな笑みを此方に向けられ目配せされます。
「 ユ・ ユウキぃ・・ 壊されちゃう・・ ね・ ねえ? 出して・・ 出してもらってもいい? コウジさんにオマ〇コに種付けして貰っても・・ いい、ユウキぃ? オマ〇コに出してもらってもいい? 」
許されない事を覚ったのか叔母が僕に・・
「 イクコが良いんならいいよ! 出して欲しいの? じゃあ、俺はアユミの中に出すよ! アユミのオマ〇コから溢れるくらい何回も出すけど、良いよねイクコ? 勿論、ゴム無しだからね! 」
『仕方無く』と哀願するような叔母に更に意地悪を・・
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