淫らにねだっていた会話を全て僕達に聞かれていたのを知り、明らかに動揺する叔母を助手席から降ろすとコウジさんは僕の車の後部座席へと来られます。
興奮されてる為か、叔母の尻穴に埋め込んだツインローターの存在を忘れて彼女を連れ出したみたいで尻穴から延びるバッテリーボックスが引きずられ・・
「 アウッ・・ ンアッ・・ アウゥ・・ 」
それが引っ掛かる度に尻穴を2つの球で刺激され叔母が身体を強張らせました。
『何かあったら・・』と、最初からフルフラットにしてベッド状態の後部座席にコウジさんに連れ込まれた叔母が改めて恥じらいの反応を見せます。
「 淫乱イクコ! 『オマ〇コでもお尻でも、早くコウジさんのチンポ入れて!』だって! 全部聞こえてたよねアユミ? 」
意地悪に浴びせてあげながら、興奮で僕の股間を弄り続けるアユミさんとの仲を見せ付けるように唇を重ねて・・
「 イヤ・・ 苛めないで・・ ああ・・ コウジさん・・ こんな場所で・・ ねえ・・ 」
もう挿入したくて堪らないと言った様子のコウジさんにボタンを外され、ブラに包まれる乳房を露わにされながら身悶えします。
それでも、あっと言う間に全裸にされ、尻穴からコードを延ばしたまま彼に脚を抱えられてクンニをされ始めました。
「 アユミ・・ ほら! これでイクコを苛めてやって! 」
前回のペニスバンドを使ったレズプレイで、アユミさんの腰使いでアクメを迎えた叔母の尻穴から延びるバッテリーボックスを彼女に渡します。
年齢的には母娘程の二人ですが、ことレズに関しては気持ち的に優位なアユミさんがバッテリーボックスを手に何とも嬉しそうな笑みを・・
「 ひぃぃ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ お尻ぃ・・ ひぃぃっ・・ 」
片手は僕の股間を弄ったままでアユミさんがツインローターのスイッチを入れて、叔母の反応を見ながら強弱を調整し楽しまれました。
「 余程尻穴が気持ち良いんですねイクコさん? 凄く愛液が溢れてきますよ! 」
籠もって聞こえる尻穴のモーター音を楽しむようにクンニするコウジさんは、止めどなく溢れる愛液に興奮されたように喜ばれます。
そして遂に彼女の中にガチガチに勃起した肉棒を突き立てました。
「 ひぃぃ~~ッ! あひぃ~~~っ! 止めてぇ~~っ! 」
挿入と同時にアユミさんがローターをマックスにして・・
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