この暮れも主人が同窓会に行っている間に義父が私の所にやってくるのは分かっていました。
子供を寝かせて私も布団に横になってもなかなか眠れずにいると、部屋のドアーが開きました。
私はそのまま寝たふりをしたのですが、義父は厚かましく私の布団に入ってくるんです。
私の後ろに張り付いた義父は片手を前に回し私の胸を揉みながらもう片手で股間を触ってくるんです。
(ああ、、そんなところ触ったら私、、、)
私はしばらくすると感じてしまい、悩ましい声を出しながら体全体を痙攣させてしまったのです。
「静代さん、いったんだね。」
義父のその声を聴いた時にはやられたと思いドキッとしてしまいました。
知られた以上もう観念するしかなく、あとは義父の思いのままになってしまいました。
お布団を剥がされ着ていたパジャマもショーツも脱がされ、義父も裸になると私に覆いかぶさってきたんです。
「お義父さん、このことだけは和也さんに、、」
「分かっている。だからもっと感じていいんだよ。」
義父にそう言われると私は義父のペニスが入ってきやすいように足を広げていたのです。
あの逞しい義父のペニスでどれだけ突かれたのでしょうか。
何度もオルガを感じ何度も体を痙攣させてしまいました。
途中で意識がもうろうとし私は気を失ってしまったのです。
そして気が付いた時には義父の熱い胸の中で抱かれていました。
暮れはそれで終わったのですが、夕べは主人の同級生の新年会で、これまた翌日しか帰ってきませんでした。
夕べは子供を寝かせた後、義父の部屋へ私が行きました。
「来てくれたんだね。」
そう言う義父の股間の物を摩り大きくするとそれを口に咥えていたのです。
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