【その17】
先日の事・・・毎年、父の日には定番のネクタイをプレゼントしています。
しかし今年はそれにプラスして何かしようと考えました。
それでも良いアイディアもなく・・・直接父に聞いてみました。
サプライズも考えましたが、父が喜ばなければ意味がないので直接聞いた
方が間違いないと思ったからです。
その事を父に話すと「エッチな事でも良いのか~?」と笑いながら言って
来ました。どちらかと言えば私はエッチ方面だと思っていたので
「それでも良いよ。出来る範囲ならね」と言いました。
すると父は「いやいや・・・冗談だよ。普段からお母さんの手伝いやいろいろ
してくれているし・・・エッチもお世話になってるから無理しなくて良いよ」と
言われました。でも私はエッチなこと以外でも何かしてあげたいと思い
父に「今じゃなくて良いから少し考えてみて」と言うと「わかったよ。ありがとう」と
言われました。
しばらくして父が「1つ思い付いたんだけど・・・」と言うので「何?」と聞くと
「縛らせろ」と言われました。私は「ん?お父さん、そう言う趣味があったの?」と
聞くと「別にいじめたい訳じゃないんだ。ただおまえの身体を赤い紐で縛って
写真を撮ってみたいと思ったんだよ。きっとキレイだろうなって思ってさ」
わからないでもないけど・・・縛ったことがあるのかとか、縛れるのかとか
聞くと「最近は簡単に亀甲縛りが出来る紐を売ってるから・・・それを使えば
何とかなるだろ」と言いました。私は「跡が付いたりしない?」と心配すると
強く縛らなければ大丈夫だろうし、服で隠れる範囲だけ縛れば問題ないと
思うよ」と言うので少し不安はありましたがそれに決まりました。
後日、父が赤い紐を買ってきました。お風呂上がりに私の部屋で縛って
もらうことにしました。説明書が付いててそれを見ながら父が縛って行きました。
縛り終えて鏡で見てみると、縛られていると言うよりは赤い紐の服を着ている
感じでした。「こんなので良いの?」と聞くと「ああ・・・思った以上に興奮する」と
嬉しそうでした。そしてそのまま撮影しました。
いろんなポーズを取りながら撮影していると父が「もう少し股間に食い込ませて
見たいけど・・・痛くないかな~」と言うので「今のところ大丈夫だからやって
みて」と言うと父は紐を調節しながら少し食い込みにされました。
その時・・・私が紐に感じちゃって・・・身体が少しピクンとしました。
それを見た父が「痛い?」と聞くので「ううん・・・何か気持ち良かった」と言うと
「それならもう少し大丈夫だな」とさらに食い込むようにしました。
食い込んだ状態のアソコを中心に撮影されていると父が「ツルツルのアソコに
赤い紐が食い込んでいるところは、そんな趣味のない俺でもすごく興奮
するよ。」と言うので「私もなんだか不思議な感じ」と言うと「それはおまえの
身体がそれを求めているからじゃないのか~・・・」と笑っていました。
私は「私もそんな趣味はないから・・・」と言っても「おまえはその素質が
ありそうだからな~・・・それにこうやると感じるだろ?」そう言って父は
食い込んでいる紐を少し引っ張りました。「そんなことをされたら誰でも
感じるでしょ」と少し怒った風に言いましたが父はお構いなしで何度も紐を
グイグイ引っ張りました。さらに父は紐が食い込んだ部分を触って「ほら・・・
紐がこんなになるほど濡れてるじゃないか・・・紐に興奮している証拠だ」と
指まで入れてきました。「紐のせいじゃないよ・・・」と言っても笑っていました。
「今日は縛ったままするか~・・・」と言うので「食い込んでるのに出来るの?」と
聞くと「少し緩めれば大丈夫だろ。本当は後ろ手に縛れば良いんだけど
それだと手首に跡が残りそうだからそれはやめておくよ」と言いました。
それから少し紐を緩めて父が愛撫をしてくれました。さすがにアソコは舐め
にくいとか文句を言いながらもしっかり愛撫してくれました。私も父を
気持ち良くさせると父がゴムを着けました。すると父が「縛った女は後ろから
するもんだ・・・・四つん這いになれ」と訳の判らない事を言いましたが
言われるままに四つん這いになりました。縛りの関係上、股間には2本の
紐が食い込んでいましたが父が「この紐と紐の間から入れるのが基本」と
またまた訳の判らない事を言いながら挿入してきました。
父が「あ~・・・娘を縛って四つん這いにして後ろから犯してるなんて
すごくイケナイことをしているようだけど・・・すごく興奮する」と嬉しそうに
言いました。「お父さん・・・S気質あるんじゃないの?」と言うと「おまえの
M気質には敵わないよ」と言われました。私はMではないと否定しましたが
正直、私も紐の食い込みやその設定に興奮してしまいました。
父が「今日はこのまま後ろから犯してやる」とバックのまま父が射精するまで
しました。時々父が紐を引っ張って「こうするとおまえのアソコも締まってる
感じがして気持ちいいんだよな~」と言いました。私も挿入感とは別の刺激が
あって気持ち良かったです(笑)
少し早い父の日のプレゼントも終わり、父が「ありがとう。無理言って
悪かったな」と言うので「そんなことないよ。お父さんが喜んでくれるなら
これくらい大丈夫だし・・・それに私も気持ち良かった」と言いました。
父が「おかしな事を言うようだけど・・・良い娘を持って幸せだよ」と言うので
「それじゃお父さん・・・ご褒美ちょうだい」と言うと「何だよ・・・プレゼントって
見返りを求めるものじゃないぞ。ご褒美って何だよ?」と言うので
「このままもう1回・・・・」とおねだりしました。
父は「わかったよ。そんなに気にいったならもう少しきつく縛ってやろうか?」と
言われて「どこまで大丈夫か・・・やってみて」とお願いしました。
父ががんばって少しずつ紐を調節して強めに縛ってくれました。
思ったほど痛みはなくて結構大丈夫なものなんだと思いました。
さらに私は自分で手を後ろに回して腰の辺りの紐を持って後ろ手に縛られて
いるようにして膝をついた形で父に「お父さんに縛られて動けないよ~」と
言うと父は私の前に立ち、おちんちんを顔に近付けて来て「舐めろ・・・」と
言いました。ここからは少しお遊びになって私が「嫌よ…」と言うと父は私の
頭を押さえるようにして「良いから早く舐めろ」と言うので私も「もう・・・お父さん
やめて・・・いや~~・・・」なんて言いながら普通にフェラしました(笑)
まだ続いて父が勃起すると「それじゃ犯してやるからな。中に出して妊娠
させてやる」と言いながらゴムを着けました。「ほら・・・四つん這いになって
お尻を突き出せよ」と言いましたが私が「さっきいっぱいバックでしたから
違うのが良い」と言うと「何だよ~・・・良い感じで話が進んでいたのに~・・・」と
少し不満げでした。結局私も身体の自由は利くのでいつも通りのエッチを
しました。エッチが終わって父に紐を解いてもらいましたが、鏡で見ると
思った以上に跡が残っていました。「あ~・・・結構、跡って残るね」と
言うと父も「服で隠れるところじゃなかったら大変なことになってたな」と
心配そうでした。私は「見られることはないから大丈夫だよ」と言うと
「もしかしてまたしたいのか?」と聞かれ「たまには良いよ」と答えました。
父が「まだまだおまえの隠れた性癖が出てきて楽しいよ」と言うので
私も「私も縛られるなんて思ってもなかったわ。でももっといろいろ挑戦
してみたい」と言うと「そうだな・・・また何か考えるよ」と言ってくれました。
またまた長くなってすみません。相変わらず上手くまとめられなくて・・・。
読みにくかったらごめんなさい。
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