ずいぶんご無沙汰している書き込みだったりする父とのセックスのお話です。
さぼってるわけではありませんが・・・それほど変わったことがないので(笑)
4月のある日、父と久々にラブホに行きました。ちょっと高いけど室内と
野外の両方にお風呂があるところに行きました。いろいろあって私に
元気がないと思ったのか、お風呂大好きな私のために奮発してくれました。
もちろんすぐに野外のお風呂に行きました。エッチな事をするわけでもなく
父といろいろな話をしました。本当はダメなんでしょうが、やはり彼の
事も知っている分、父には何でも話せます。そう考えると私は父に
甘えているのかなとも思いますが、すべてを受け入れてくれるからこそ
父には話せるんだと思います。
そこでかりんさんの存在について話しました。もちろん父との事を話したのは
内緒にしていました。父とはその関係を第三者に話さない約束をして
いるので、かりんさんに話したことは父には言えませんでした。
父にはかりんさんの考え方や彼の事で相談したことを話しました。
父も私と同じでかりんさんはかりんさんだから・・・と言っていました。
お風呂から出るとさっそく父とセックスを始めました。相変わらずムードも
ありませんが、それが私と父のスタイルですから気にすることはありません。
むしろ父がムードを作ったらちょっと照れてしまいそうです(笑)
セックス・・・と言うか父からの愛撫が始まると父が何かに気付いたようでした。
父が「おまえ・・・体質変わったか?」と聞くので「どういうこと?」と聞くと
「潮の出方がなんか違ってきた気がする」と言われました。
どういうことか聞くと以前のような勢いはないけど、じわじわとまるで
少しずつおしっこを漏らしちゃうみたいな感じで出ているそうです。
それは彼とのエッチでもわかっていましたが、さすがに父にはすぐにわかった
みたいでした。どうしてそんな風に変わったのか聞くと父は今までが少し
異常だったようで、本来はそんな感じで出るものだと言われました。
そしてそれは私の身体が感じやすくなったからで、彼と「良いエッチ」が
出来ている証拠だと言われました。
しかしそうなれば父が許してくれるはずもなく・・・
指で感じさせられて潮を吹き、舐められて潮を吹き・・・大変でした(笑)
もうベッドの上がぐっしょりで・・・父から冷たくてセックスどころではないと
言われ、バスタオルを敷いてなんとかセックスをしました。
父から「おまえ・・・彼氏のベッドが大変なことになってるんじゃないのか?」と
聞かれ「実は・・・」とタオルでも間に合わないほど潮を吹いてると言うと
父が「たぶん、介護用の吸水シートでも間に合わないと思うからペット用の
シートを使えば良い」と教えてくれました。大きなお世話だと思いましたが
彼のベッドを守るためにもそうしようと思いました。
もちろんその後は普通にセックスしました。父は父で彼とは違う感じで
私を気持ち良くしてくれました。どっちが良いとかではなく、どっちも良いです。
彼は私への愛情からいろいろなことを身に付けてどんどん上手になって
行きますが・・・父はどういうつもりで私とセックスしているのか・・・ふと
疑問に思いましたが・・・そこは聞かない方が良いと思いました。
少し短めですが・・・久々に父とのセックスの報告でした。
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