【彼との事その12-3】
彼が下着の上からアソコを触りながら「さーちゃん・・・もうパンツの中
グショグショになってるね」と言うので「うそ・・・まだそこまでじゃない
でしょ」と言うと「きっとなってるよ。だってさーちゃんエッチだからいつも
アソコがヌルヌルグチョグチョになるからね」と言うので「エッチじゃ
ないわよ~」と言って彼の頭を押さえ胸に押し付けるようにして
「みーくん・・・もっとおっぱい舐めて」とおねだりしました。
彼は「うん・・・」と言ってアソコから手を放すと両手で胸を揉みながら
舐めてくれました。
彼は胸への愛撫から少しずつ移動して、おへその近くを舐めると
「あ・・・ゴメン。スカート・・・シワになっちゃうね」と言うので「うん・・・
みーくん脱がせて~」と言って私は横を向き、スカートの後ろの
ホックとファスナーが見えやすいようにしました。彼がその部分に
手を回すと私は「スカートは上手く脱がせることが出来るかな~」と言うと
「さすがに見えてるから大丈夫だよ」と言ってホックを外しファスナーを
下げると私の身体を転がすように仰向けにしてスルスルとスカートを
脱がせました。
私が「あ・・・みーくん上手」と言うと「あ・・・ちょっとバカにしてるな~
お仕置き~」と言ってストッキングを履いたままの足を大きく開き
そこに顔を埋めてきて「ほら・・・もうすごくエッチな匂いがしてる」と
言うので「もぉ・・・それよりストッキングは破いちゃダメだからね」と言うと
「それなら脱がしちゃおう」と言ってストッキングも脱がされました。
ストッキングをベッドの横にポイっと投げると彼はシャツを脱ぎ上半身
裸になりました。ショーツの上からアソコを指で押すようにして「さーちゃん
プニプニ」と言いながら感触を楽しんでいるようでした。いつもの彼なら
すぐにショーツを脱がすと思ったのに、その時は指先で刺激をしながら
「すごいシミになってるよ」と恥ずかしい事を言ってきました。
それからショーツを脱がされると「ほら・・・こんなに」と言ってショーツを
見せてきました。そこにはシミと言うより半透明のゼリー状のものが
付いていて・・・それがすごく恥ずかしいのになぜか興奮しました。
私は「みーくんがエッチなことをするからでしょ~」と言うと「俺はこんなに
興奮してもらえてすごく嬉しいんだけどね」と言ってアソコを舐めてきました。
いつもと同じなのにいつもとは違う興奮がありました。しばらく舐められたり
指で刺激をされていると、彼が私の手を持ち彼のパンツの上に押し当てて
来ました。彼から指先でアソコを刺激されながら、私は彼のおちんちんを
パンツの上から触り、彼のおちんちんがどんどん硬くなって行くのが
わかりました。彼が私の顔を見て私の気持ちを察してくれたのか、彼は
私と入れ替わるようにベッドの上に横になりました。
私は再びパンツの上から彼のおちんちんを軽く触ると、ゆっくりパンツを
脱がせようとしましたが、ちょっと引っ掛かってしまいました。
すると彼が「さーちゃん・・・パンツ逃がせるの下手」と言って笑って
いました。私も「みーくんのが大きいからだよ」と言いながら彼の
おちんちんに手を伸ばしました。
そこからフェラをして、69になり、彼が挿入して来ました。
エッチ自体はいつもと同じなのに、その日のエッチはすごく興奮しました。
やがて彼が射精をしました。私の中に精液を注いだあとも、そのまま何度か
その精液を私の中に押し込むように突いてきました。その時、私は
身体を大きく震わせ、絶頂を迎えました。それは今まで彼とのエッチで
感じたことのないものでした。
エッチが終わり、お掃除を済ませると、彼にくっ付くように横になりました。
私が「みーくん・・・今日のエッチ・・・すごく気持ち良かった」と言うと
彼は「そう?良かった。でもどちらかと言うと俺がしてみたいように
したんだけど・・・」と言いました。私がして欲しい事と彼がしてみたいことが
同じ方向だったのには驚きました。それなのに今までどうしてすれ違いが
あったのか・・・結局はお互いに遠慮があったんだと思いました。
少しの会話でしたが、彼と話をすることでそれが少し解消出来たのかなって
思いました。これからはエッチだけではなく、もっといろいろ話をして
行きたいと思います。私が彼を信用していろいろな話をすることで
彼もいろいろ言ってくれると思います。
今回もエッチな内容ではありませんでしたが・・・すみません。
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