【その34-2】
父が「そろそろローションマッサージをしてくれ」と言うので「え?ローション
使うの?」と聞くと「おまえのパンツの中に溢れているローションだよ。
それを使ってマッサージしてくれ」と言いました。私はショーツを脱ぐと
父に跨りおちんちんに直接アソコを押し付け腰を動かしました。
硬くなったおちんちんに擦り付けながら、さらに父から胸を触られ
感じて来ると、自分でもすごくヌルヌルしてきたのがわかりました。
すると父が「そのローションで顔面のマッサージをしてくれ」と言うので
私は「お客さんがご希望なら・・・」と言って父の顔を跨ぐと父が「あ・・・
逆が良い・・・反対向きになれ」と言うので父の顔にお尻を突き出すように
してアソコを押し付けました。
父にアソコを舐められ始めると私もローションでヌルヌルになった父の
おちんちんに手を伸ばしマッサージをしましたが、すぐに身体を倒し
フェラを始めました。そのまま69で舐め合うと父が「それじゃそろそろ
最後のマッサージをしてくれ」と言いました。私が「最後って?」と聞くと
「決まってるだろ・・・おまえのオマンコにチンポを入れてマッサージ
するんだよ」と言うので「普通にセックスって言えば良いじゃない」と言うと
父は「違う違う・・・今日はセックスじゃなくてマッサージだからな・・・
俺はお客なんだからおまえが上になって俺が満足するまで好きなように
やってみろ」と言われました。
私が「それって騎乗位だけでするってこと?」と言うと「そうだ・・・
俺はお客だから横になってるだけだ。あとは全部おまえがするんだ。
それからスリップは脱ぐなよ・・・それはマッサージの衣装なんだから」と
言うので「はいはい・・・それじゃお客さん・・・ゴムは自分で着けてね」と
言うと父がゴムを着けました。
再び父の上に跨るとおちんちんに手を添え、挿入しました。
私は身体の向きや挿入する角度(?)を変えながらひたすら騎乗位で
腰を動かしました。父は本当に横になっているだけでまったく動こうとは
しませんでした。それでも父は気持ち良くなってくれているはずだし
私ももちろん気持ち良くてそのまま続けました。
私が軽い絶頂を何度か迎えても父はなかなか射精しませんでした。
それからしばらくしてやっと父が射精しました。ゴムを外しお掃除してから
父の横に並ぶように寝転がると、父が「気持ち良かったか?」と聞いて
きました。私は「うん・・・気持ち良かったよ。お父さんは?」と聞くと
「もちろん気持ち良かったさ。でもな・・・満足したかって聞かれたら
そうでもないよ」と言いました。私は「え?騎乗位・・・ヘタだった?」と
聞くと「いや・・・騎乗位だけを考えたら、ずいぶん上手くなったなって
思うよ」と言うので「・・・どういうこと?」と聞きました。
すると父が「おまえ・・・騎乗位だけって言ったら本当に騎乗位しか
しなかったな」と言うので「だってお父さんが騎乗位だけって言ったから
でしょ」と言うと「まぁ・・・そうなんだけどな。でもな・・・騎乗位をしながら
でも出来る事はあるぞ。キスも出来れば俺の乳首を舐めたり・・・
チンポを抜いてオマンコを俺の顔に押し付けたり、そのまま69だって
出来るだろ?おまえがしたのはディルドで騎乗位オナニーしたのと
同じだ。俺のチンポがディルドの代わりをしただけだ」と言われました。
私は「ディルドとオチンポはやっぱり違うし・・・お父さんだって気持ち良く
なってくれたから・・・」と言うと父が「もちろん俺は気持ち良かったよ。
でもおまえは本当に満足だったのか?たぶん俺より不満を感じて
いるんじゃないかと思うけどな」と言われました。私は「それは・・・私だって
お父さんと普通にセックスする方が良いよ」と言うと「でも挿入時間は
いつもより長かっただろ?それでも普通のセックスをする方が良いって
思うだろ?」と言うので「うん・・・」と答えると父が「おまえは彼氏の
挿入時間が短いって不満を感じてる・・・もちろん長い方が良いだろう。
おまえがイキそうになってる時に、先に彼氏にイカれたら寂しくなると
思うよ。でも長ければ良いってものでもないだろ?要は内容じゃ
ないのか?それにおまえは彼氏への不満ばかり言うけど、おまえは
それに対して何かしてるのか?イチャイチャだってそうだけどセックスって
考えてするものじゃない。でもな・・・不満があるならそれを改善しようって
努力は必要だと思うぞ」と言われました。そのあとも父からお説教の
ようにいろいろ言われました。
でも私は父が私に何かを気付かせようと言ってくれているように感じました。
父がその日、横になるだけだったのは私の行動を見たかったのかも
知れないと思いました。だって・・・したいなら遠慮なくしてくるはずですから。
父は私とのセックスを楽しむだけではなく、いろいろ教えてくれたり
考えるヒントを与えてくれます。
結局、その日はそれだけでした。私は父が満足出来ていないなら
もう1回戦しようかと言いましたが、父は「今日はもう良い・・・とりあえず
もしまた同じ状況になった時には、どうしたいか・・・どうすればいいかを
考えてみろ」と言われました。私はまた後日、父にマッサージをして
あげる約束をしました。その時には父を満足させてあげられるように
考え、行動したいと思います。
あまりエッチな内容ではなくてすみませんでした。
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