【その33-2】
父は「思ったより少ししか出なかったな・・・せっかくこんな体勢なんだから
もっと勢いよく出せば良かったのに・・・」と言いましたが、私は「そんな
こと言われても・・・知らないわよ」と少し怒ったように言いました。
それから父がベッドに固定していた紐を解くと、タオルでお漏らしを拭いて
くれました。私が「もうこっちも良いでしょ?」と手首足首を縛っている
部分も解くように言いましたが、「これはそのままだ。これでセックスする
からな」と言われ、父が私の顔におちんちんを近付けて来ました。
私は「こんな体勢でフェラなんか出来ないわよ」と言っても「良いから舐めろ」と
言ってフェラさせられました。父が勃起してくると口からおちんちんを
離し「紐があればこんな事をして遊べるんだから、彼氏ともやってみれば
良いんだ」と言いました。私は父が彼とのエッチのヒントを教えてくれて
いるんだろうと思い「お父さん・・・心配してくれてるの?でも彼はこんなこと
しないと思うよ~」と少し感謝を込めて言うと父は「そうだろうな・・・だから
俺が遊んでやるよ」と言って再び私をまんぐり返しにすると紐で固定しました。
私が「もぉ・・・またなの~・・・」と言うと父は「今度はバイブじゃなくて俺の
ちんぽで遊んでやる」と言って真上から私のアソコに挿入して来ました。
父が「こんな体勢で挿入してもらえて嬉しいだろ?」と言うので「嬉しく
ないわよ・・・もぉ・・・お父さんがしたいだけでしょ~」と言うと「ああ・・・そうだ
こんな体勢で娘のおまんこに挿入出来るなんて最高だよ。それにおまえ
だって感じてるんだろ?もっとして欲しいっておまんこがちんぽを締め付けて
来てるぞ」と言われました。私は「そんなわけないでしょ・・・」と言いながらも
正直、感じていました。
それから父はいろいろな角度から挿入して来ました。しかし途中で父が
「やっぱりちょっと疲れるな・・・これはここまでにするか」と言って私を
固定している紐とタオルも取ってくれました。父が「やっぱり最後は普通に
正常位が良い」と言うので「なによ・・・わがままなんだから・・・」と言うと
「俺がもっと若ければもっといろんな体位で出来るんだけどな・・・」と
言いました。私は「普通で良いの・・・」と言ってそのまま父とのセックスを
再開しました。
そして父が「そろそろ出そうだ・・・どこに出してやろうか?」と聞くので
「中・・・」と言うと「よし・・・それじゃ中に出してやる」と言って激しく腰を
動かし始めました。私は(え?本当に?)と思いながらも期待して待って
いると父が「出すぞ~」と言って私からおちんちんを抜くと顔に近付けて来て
私の口の中に出しました。父の精液を飲み干した後「また・・・中に出すって
言ったのに・・・嘘つき」と言うと「俺はおまんこの中に出すとは言ってない。
口の中に出してやっただろ?それにしっかり飲んだんだから文句を言うな」と
言われました。期待した私が悪かったのでしょうが・・・相変わらずの父です。
その日は1回戦で終わり、縛った跡がどれくらい残っているか確認しました。
父が「これくらいなら大丈夫だろ・・・それより俺が筋肉痛になりそうだ」と
言うので「変な体勢で挿入するからでしょ・・・無理しないでよね」と言うと
父が「俺はおまえにいろいろ経験させたいんだよ。それに俺もおまえが
相手だといろいろしてみたくなるんだ」と言いました。
私は「うん。でも無理はしちゃダメだからね」と言うと「ああ・・・でもな・・・
多少の無理はしないと面白くないからな」と笑っていました。そして父が
「そうだ・・・おまえ・・・前立腺マッサージに挑戦してみるか?」と言いました。
何となくはわかっていましたが父に「それってお父さんが気持ち良くなれる
ものなの?」と聞くと「個人差もあるだろうし、やってすぐに気持ち良くなる
わけでもないらしい・・・おまえのアナルみたいなもので何度かやってみて
どうなるかって感じだけどな。それで俺を感じさせる事が出来れば彼氏にも
やってやればいい」と言われました。
私は「でも・・・アナルに指を入れるんだよね・・・彼がさせてくれるかな~」と
言うと「それはおまえ次第だろうな」と言われました。私が「お父さんは
誰かにされたことあるの?」聞くと「イヤ・・・俺もないよ。だから最初は
事前学習が必要だろうな」と言うので「うん・・・やってみたいから私も
ネットでいろいろ調べるよ」と言いました。
それで父と新たなスキルを身に付けるための練習をする約束をしました。
でもそれって・・・父がされたいだけなのかなって思いましたが、せっかくの
申し出なのでありがたく受けることにしました。
※元投稿はこちら >>