【その33-1】
2月3日の事・・・節分の日、母が不在でした。
仕事から帰り、夕飯の支度をしていると父が帰ってきました。
帰ってきて早々に父が「さゆり・・・今日は俺の恵方巻食べろ」とベタな
事を言うので、私は「ん~・・・どうしようかな~・・・昨日もっと太い恵方巻
食べたから」と言うと「おまえ・・・それを言うか・・・」と少しイジけていたので
私は「うそうそ・・・お父さんの恵方巻もちゃんと食べるから・・・その代わり
私のお豆もいっぱい食べてよね」と言うと「もちろんだ」と嬉しそうでした。
夕飯も終わり、父とお風呂に入ることにしました。すると父が「おしっこしてから
行くから先に入ってろ」と言いました。私は「あ・・・待って。お風呂でして」と
言うと「なんだ・・・浴びたいのか?」と言われ「違うわよ・・・良いから・・・
お願い」と言って父に我慢してもらいました。
お風呂に入ると私は父の後ろに回り、覗き込むようにして父のおちんちんに
手を伸ばし「良いよ・・・出して」と言いました。父は「なんだよ・・・まるで
子供におしっこさせるみたいだな」と言うので「うん・・・そんな感じで
やってみたかったの」と言うと「まぁ・・・いいや。それじゃ出すぞ」と言って
父がおしっこを始めました。私は父のおちんちんを動かしながら「男の人って
良いよね・・・こうやって狙うことが出来るから」と言うと「まぁな・・・おしっこも
精液も好きなところに狙って出せるのは便利だぞ」と言いました。
父のおしっこが終わると私はおちんちんをプルプルしてあげました。
父が「でもどうして急にこんなことやってみたいって思ったんだ?」と聞くので
「うん・・・彼にしてあげようかなと思って・・・」と言うと「なんだよ・・・彼氏に
するための練習台にしたのか~」と言うので「だってお父さん、いつでも
練習台になってやるって言ってたじゃない」と言うと「こういうのじゃなくて
セックスのだ・・・まぁ・・・良いか。それより練習台になってやったんだから
俺のお願いも聞いてくれよな」と言われました。
私が「何?」と聞くとおまえ・・・今日、安全日だろ?またナマでやらせろ」と
言いました。父とは安全日でもゴムを着けようと言う事にしていましたが
新年早々にその約束も消え去りナマでしました。私は「良いわよ。ナマでも
中出しでも」と言うと「バカ言え・・・中出しはしないって言っただろ」と
あっさり拒否されました。私も「わかってるわよ・・・でもやっぱりナマが
良くなったの?」と聞くと「ああ・・・この前ナマでしたときにおまえのおまんこの
具合がすごく良くてな・・・それでまたしたくなったんだよ」と言われました。
私は「それってなんか嬉しいな~・・・もしかして私って名器なの?」と聞くと
父が「名器って言うのは生まれつきのものだと思うから違うだろうけど
でも良い具合に変化してきたんじゃないか?彼氏は何も言わないか?」と
聞かれ「特には言わないよ」と言うと「そうか・・・まだ彼氏にはそこまで
違いがわからないんだろうな」って言われました。
それから私の部屋に行くと父が「もう1つお願いを聞いてくれ」と言うので
私が「今度は何?」と聞くと「例の赤い紐とバイブ、それからフェイスタオルを
4枚くらい用意しろ」と言われました。私は「え?縛ってくれるの?」と聞くと
父が「まぁ・・・ちょっと違うけど・・・そんなもんだ」と言いました。
父の歯切れの悪い返事が気になりましたが、父に縛ってもらうのは
縛った跡が付いて、それを彼に見られたら困ると言う事で父が封印して
いましたが、何か父に考えがあるんだろうと思い、用意しました。
私が「それじゃ縛って」と言うと「もう少し後だ・・・とりあえずベッドに寝ろ」と
言われ、横になると父が愛撫を始めてくれました。いつも通りの愛撫で
それはそれで気持ち良かったのですが、紐はどうするんだろうと思っていると
父が「それじゃそろそろ始めるか」と言って用意したフェイスタオルで私の
両足首と両手首、それぞれ縛って来ました。私が「何これ?」と聞くと
「良いから黙ってろ」と言って今度は紐の端っこで右手首と足首、もう一方の
端っこで左手首を左足首を結びました。父が「タオルを使えば跡も残りにくい
から良いだろ?」と言うので「うん・・・これでセックスするの?」と聞くと
「まだだよ・・・」と言って私をそのまままんぐり返しにすると紐の真ん中あたりを
ベッドの頭側にある隙間に通し、そこで結びました。
私はまんぐり返しの状態でベッドに固定されてしまいました。
私が「もぉ・・・何よこれ」と言うと父は嬉しそうに「良い眺めだぞ・・・
おまえのおまんこが天井に向かってヨダレを垂らしてるぞ」と言うと
父はそのままアソコを舐め始めました。私は「わざわざ紐で縛ることないでしょ?
これがしたかったの?」と聞くと「もちろんこれだけじゃないさ」と言って
バイブを手にすると私のアソコに挿入して来ました。私が「もぉ・・・
やめてよ・・・」と言ってもそのままバイブを出し入れして、さらにはスイッチを
入れて私のアソコを責めてきました。
私が感じて来ると父が「こんな格好でも感じるなんていやらしいヤツだ・・・
ほら・・・おまんこからお汁がマグマのように溢れて来てるぞ」と言われました。
すると父がバイブから手を離すと私に刺さったままのバイブの持つところが
クネクネ動きだし「ああ・・・いやらしいな~・・・しっかり締めてないとバイブが
抜けるぞ」と嬉しそうに言いました。私は「良いから・・・抜いてよ」と言っても
「ダメだ・・・」と言うだけで止めようとはしませんでした。
父が再びバイブを握ると、また私の中でバイブが暴れ始めました。
でもすごい体勢で恥ずかしい事をされているのに、私も感じていました。
父はバイブのスイッチを止めて、抜き刺しするように動かしては、バイブを
抜いて私のアソコを舐め、またバイブを刺して・・・それを繰り返しながら
「いくらでもお汁が溢れてくるな・・・本当にいやしいおまんこだ」と言われました。
それから父からバイブで責め続けられ、私は絶頂を迎えそうになりました。
「お父さん・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」そう言うと父はさらに激しく
バイブを動かし、私が「あ~・・・ダメ~・・・」と絶頂を迎えると同時にバイブを
抜きました。私は身体をピクピクさせながら少量ながら噴水・・・お漏らしして
しまいました。
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