【彼との事その11-2】
それからエッチをすることになりましたが、私が「みーくん・・・今日は
この姿でエッチしたい・・・ダメ?」と言うと「良いけど・・・どうして?」と聞かれ
私は「せっかくお子様の格好をしてるんだし・・・脱いじゃったらいつも通り
だから・・・ちょっとしたお遊び感覚でしてみたい」と言いました。
すると彼は「良いけどさ・・・何だか俺が変態っぽくない?」と言うので
「良いじゃない・・・お子様にエッチな事をするお兄さんになりきって・・・
私もがんばってお子様になるから」と言ってそんな感じで始める事に
しました。
とりあえず彼にはいつものように裸になってもらい、私に悪戯する感じで
始めました。彼は私の服の上から胸を触り「お子様なのにおっぱい大きいね」
とかスカートを捲って「可愛いパンツだね」とか・・・彼なりにがんばって
エッチなお兄さんを演じていました。私も「もぉ~・・・お兄ちゃんのエッチ」とか
自分から言い出しておきながら恥ずかしかったですが、それなりに
お子様になりきっていました。
私も彼のおちんちんに手を伸ばし「お兄ちゃん・・・おちんちん大きいね」と
言うと彼も「さーちゃんがもっといっぱい触ってくれたらもっと大きくなるよ」と
なかなかの名演でした。彼が勃起すると「お兄ちゃん・・・横になって」と言って
彼を寝かせると、私は彼を跨ぐようにして「パンツ見える?」と聞くと
「見えてるよ・・・さーちゃん・・・エッチだね」と言うので、今度は彼の
おちんちんにお子様パンツを押し付けるようにすると彼が「あ・・・なんか
お子様パンツの感触って気持ち良い」と言うのでしばらくそのまま
お子様パンツ越しに私もアソコを彼のおちんちんに擦り付けていました。
当然私も気持ち良くなってお子様パンツもお子様らしくない大人の
いやらしいお汁で湿って来ました。私は「お兄ちゃん・・・そのままね」と言って
お子様パンツを脱ぎ、直接アソコを押し付けようとしました。すると彼が
「さーちゃん・・・そのパンツ貸して」と言うので渡すと、彼がパンツの匂いを
嗅ぎ始め「さーちゃんのエッチな匂いがする」と言いました。
私は「もぉ・・・お兄ちゃん・・・変態っぽいよ。でもそれなら直接匂わせて
あげる」と言って、彼の顔の上に跨るとアソコを彼の顔に押し付けました。
もちろん彼は匂うだけではなく舐めて来たので、私は「もぉ・・・」と言って
彼の顔にアソコを押し付けるようにしながら腰を動かしました。
しばらく顔面騎乗を続け、一度立ち上がると今度は彼のおちんちんに
アソコを押し付けながら腰を動かすと、私ももう我慢出来なくなって
彼に「このまま・・・良い?」と聞くと「うん・・・俺ももう入れたいよ」と言うので
彼のおちんちんに手を添え、ゆっくり腰を下ろし挿入しました。
そのまま騎乗位で彼の上で腰を動かし、彼も時々下から突き上げて来て
やがて彼が私の中へ射精しました。私は彼のおちんちんを挿入したまま
倒れ込み、彼にキスをしようとしましたが、彼の口の周りが彼の唾液や
私のお汁でベタベタになってて「みーくん・・・いっぱい汚れちゃったね」と
言うと彼は「大丈夫だよ。それよりもう一度顔の上に乗って」と言いました。
私は言われた通り彼の顔の上に乗ると、彼は私のアソコに吸い付くように
して自分の精液を吸い出すと、彼と上下逆になり彼が精液を私に飲ませて
くれるようにキスしてくれました。彼は私に精液を飲ませてくれるために
自分の精液でも口に含んでくれます。それがすごく嬉しいんです。
そして彼が「俺の精液・・・美味しい?」と聞くので「うん・・・すごく美味しい」と
言って、それから69の形でお互いにお掃除しました。
1回戦が終わったところで彼が「俺がお子様さーちゃんに悪戯するって
言うより、逆に俺が襲われた感じになったね」と言われ、私は「あ・・・
ごめんね。でも何だか興奮しちゃって」と言うと「嫌いや・・・良いよ。俺も
お子様さーちゃんに襲われて興奮したから」と笑っていました。
私が「今度はみーくんが襲ってくれる?」と聞くと「良いよ。その代わり
もう一回パンツ履いてもらって、脱がすところからね」と言いました。
彼とは全裸から始める事が多く、彼がエッチしながら脱がしたいと言うのは
珍しい事なので私も「うん・・・良いよ」と言って再びお子様パンツを履いて
準備をしました。
それから彼に悪戯されるように触られ、脱がされました。
彼が「脱いじゃうと大人さーちゃんになっちゃうけど・・・ここはお子様の
ままだね」と言ってツルツルのアソコをいっぱい舐めてくれました。
それから私も彼にフェラをして、再び元気になると後はいつも通りの
エッチをして2回目の射精も私の中へいっぱい出してくれました。
私が「みーくん・・・いつもより興奮してたんじゃない?本当にお子様が
好きなんじゃないの?」と聞くと「お子様が好きなんじゃなくて、お子様
さーちゃんに興奮したんだよ」と笑っていましたが、私の中では彼が
ロリの可能性がちょっと濃くなりました(笑)
それから私は着て来た服に着替え、彼に送ってもらいました。
お子様コスに使った衣装などは彼の部屋に置いてきたので、また今度
それを着てエッチしたいと思います。
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