【小ネタ第41弾その1】
1月中頃の話です。書き込みが追い付いてなくてすみません。
実は私・・・こう見えて生理中は性欲があまりないんです(笑)
それに父も彼も生理中のセックスは望まないのでその期間だけは
まったくエッチな事はしていませんでした。
話は変わりますが、彼はその日の一番最初の射精は私のアソコで
出したいんです。何度か例外はありましたが、中出しであろうとゴム付で
あろうと私のアソコで出します。私としてはその日の一番濃い精液を
飲みたいと思うのですが、彼の気持ちを優先しています。
でも・・・ある日、私は考えました。
生理中なら彼も挿入はして来ない・・・私のアソコで射精することは
ないんです。・・・つまり、その時にフェラをしてあげれば良いのではないか・・・
そうすればその日の彼の一番濃い精液を飲めるのではないかと。
あとは私自身との戦いでしたが・・・彼の精液のためならとがんばりました。
生理中にデートをして、その後彼の部屋に行きました。
私は「みーくん・・・ゴメンね。生理じゃなきゃエッチ出来たのにね」と言うと
彼は「謝ることはないよ・・・さーちゃんだって生理で大変なんだから」と
言ってくれました。そこで私は「みーくん・・・フェラしてあげる」と言うと
彼は「無理しなくて良いよ。俺だけ気持ち良くなるのってなんだか
申し訳ないし・・・それにさーちゃんもそんな気分じゃないでしょ?」と
言われましたが、私は「ううん・・・私はみーくんが気持ち良くなってくれたら
嬉しいから・・・。でもその代わり生理が終わったら私もいっぱい気持ち良く
してね」と言うと「うん・・・もちろんだよ。それじゃお願いしようかな」と
彼が言いました。
正直・・・作戦通り・・・って感じでした。あとは私の性欲をどこまで高める事が
出来るかでしたが・・・彼に裸になってもらい、彼のおちんちんが目に入ると
いつも通りにフェラを始めていました。しかも勃起させるためのフェラではなく
射精してもらうため・・・しかもいっぱい出してもらおうといつも以上に
エッチなフェラをしました。彼のおちんちんはすぐに元気いっぱいになりましたが
なるべく時間を掛けるようにゆっくり舐め回しました。
彼のおちんちんの先っぽから美味しいお汁がジワジワと溢れ出してくると
舌を尿道にねじ込むように舐め、タマタマにも吸い付いたりしました。
そして彼のおちんちんを咥えると口の中で舌を絡めるようにしました。
あまり激しくはしないでゆっくりと・・・彼のおちんちんを味わうように・・・
余計な刺激はしないように手は添えるだけ・・・彼のおちんちんに私の
唾液が絡みつくとそれをジュルジュルと啜り、再び咥えてを繰り返しました。
そして少しずつ速度を上げていくと彼が「さーちゃん・・・もう出そう」と
言いました。私は目で彼に「いっぱい出してね」と合図を送りながらフェラを
続けると彼が「出るよ・・・」と言って射精をしました。私の口の中いっぱいに
彼の濃厚な精液が発射され、鼻からは何とも言えない匂いが抜けて行き
ました。私はそれを飲み干し、喉を通る感触も楽しみました。
おちんちんから口を離すとき、思わず「ぷは~」って言っちゃいました(笑)
彼のおちんちんからはまだまだ精液が溢れ出し、それも丁寧に舐めつくすと
彼に「気持ち良かった?」と聞きました。彼は「すごく気持ち良かったよ。
でも本当に俺だけ気持ち良くなってゴメンね」と言いましたが、私は「ううん・・・
私はみーくんが気持ち良くなってくれたら嬉しいし・・・それに射精して
くれるのって気持ち良くさせることが出来たんだって嬉しくなっちゃうよ」と
言うと「そうなんだ・・・俺もさーちゃんをもっと気持ち良くさせることが
出来るようにがんばるよ」と言ってくれました。
彼は私がご奉仕でフェラをしたように思っていたでしょうが・・・私は私で
しっかり目的を達成出来て満足でした。もちろん彼が気持ち良くなって
くれたことは嬉しかったですよ(笑)
それから少しお話をしてから彼に家まで送ってもらいました。
家に帰ると父がいて、その日の出来事を話すと「おまえ・・・生理中にさえ
精液飲みたいって思うようになったのか・・・そのうち生理中でもセックス
したいって言うようになるんじゃないか?俺はイヤだからな~」と言われ
「言わないわよ。生理中しか彼の一番濃い精液が飲めないからしただけで
私だって生理中にセックスしようとは思わないわよ」と言いました。
すると父が「そんなに精液飲みたいなら、俺のも飲ませてやろうか?」と
言ってきましたが、父の場合は父の体調などでフェラだけすることもあるので
時々飲ませてもらっていますし・・・彼の濃さとは比べ物にならないから・・・と
断ると父が「そんな事言うなよ~・・・お父さん寂しいな~・・・俺もフェラして
欲しいな~」といじけていたので「もぉ・・・仕方ないわね~・・・でもその前に
ナプキン代えてくるからちょっと待ってて」と言うと「あ・・・おまえ・・・彼の
ちんぽをフェラしてナプキンをグショグショに濡らしたんだろ~?」と言われ
「違うわよ」と否定したものの・・・まったくの間違いでもありませんでした(笑)
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