【その32-2】
私は「お父さん・・・今日、安全日だから・・・久しぶりにナマで挿入して
みてよ」と言いました。最近、父とは安全日でもゴムを着けるようになり
父もまさかの事を考えてそうするようになったし、そもそもその日は
アナルでの姫初めが目的だったので、私がそう言ったところでナマで
挿入はしないだろうと思っていました。
すると父は「どうした・・・彼とナマでするようになってナマが好きに
なったのか?」と聞くので「うん・・・やっぱり感じ方が違うから・・・」と
言うと「そうか・・・それじゃちょっとだけだぞ」と言って私の足を大きく開くと
そのままゆっくり挿入して来ました。私から言っておきながらちょっと
ビックリしましたが、久しぶりに父にナマ挿入をしてもらい私は「ああ・・・
やっぱり違う・・・」と父のおちんちんの感触を感じていました。
そのまま普通にセックスを続けていると父が「これはセックスをして
いるんじゃないぞ。おまえのアナルに挿入しやすくするためにちんぽに
おまえの汁を塗ってるだけだ。こうすればローションを使わなくても
良いだろ?」と言うので私は「何を訳の判らない事を言ってるの」と言うと
父が「それにしても・・・久々にナマで入れたけど・・・おまえのおまんこ・・・
ちょっと変わってきたな」と言われ、私が「どういう風に?」と聞くと
「締まりが良いのは前からだけど、それ以上に中で絡みつくような
感じがするよ。彼氏に中出しされるようになっておまんこが少しずつ
変化して来てるのかも知れないな」と言われました。
私が「そういうものなの?」と聞くと父が「ああ・・・おまんこって効率よく
妊娠するように変化していくんだ・・・本来は相手の男のちんぽに合わせて
変わっていくものだけど、俺が入れてもその違いが判るよ。いやらしい
おまんこになってるってな」と言われました。私は「昔より気持ち良く
なったってこと?」と聞くと「ああ・・・うっかりしてると中に出しちゃいそうな
くらい気持ち良いぞ」と言うので「今日・・・大丈夫だから・・・出しても
良いよ」と言いましたが、やはりそれは却下されました。
父のおちんちんもしっかり潤い、私からもいっぱいお汁が溢れていたので
父はおちんちんを抜くと、私のお汁をアナルに塗り込みおちんちんを
宛がって来ました。「それじゃ入れるぞ」と言われ「うん・・・」と答えると
父のおちんちんがゆっくりアナルに入って来ました。
久しぶりのアナルでしたが、お風呂でも十分に解してあったので
すんなり挿入出来ました。父は「やっぱりアナルでもナマが良いな・・・
気持ち良いよ」と言うので「おまんことどっちが気持ち良いの?」と聞くと
「そりゃ・・・おまんこの方が気持ち良いさ。でもな・・・本来入れる場所じゃ
ないところに入れるから興奮するんだし、ましてや娘のアナルだからな・・・
おまんことは違った興奮があるよ」と言われました。
そのまましばらくアナルをしていると父が「こっちも寂しいだろう・・・」と
言って用意していたディルドを私のアソコに挿入して来ました。
私が悶えていると父が「もう2穴も慣れたものだな・・・こうすると一段と
アナルが締まって強く握られているみたいだ。おまえはどうだ?アナルでも
感じるようになったか?」と聞かれましたが、私は正直どっちで感じている
のかわかりませんでした。父にそう言うと「まぁ・・・そうだろうな・・・
でもこうやって同時に挿入すればアナルでも気持ち良いって思えるように
なるさ」と言われ、しばらく2穴攻撃をされていました。
そして再びディルドを抜き、アナルだけになりましたが今までとは違う
感じでした。父に「お父さん・・・なんだかアナルだけでも気持ち良い・・・」と
言うと「そうか・・・アナルでも感じるようになったか」と言ってそのあとは
普通にセックスしているように体位を変えながらアナルセックスを続けました。
父に「なんか変だよ・・・アナルだけなのに・・・いっちゃいそう・・・」と言うと
父が「ああ・・・俺もだ。オマンコの方が気持ち良いとは言ってもおまえの
アナルも十分気持ち良いぞ・・・そろそろイキそうだ・・・出すぞ・・・
このまま出すぞ」そう言って父が激しく腰を振り始めました。
そして父が私のアナルの中に射精すると同時に私も軽い絶頂を迎え
ました。父が「どうだった?」と聞くので「うん・・・イッちゃった・・・
普通のセックスとは何か違うけど・・・でも気持ち良かった」と言うと
「そうか・・・とうとうアナルでイケるようになったか」と満足そうでした。
私は「うん・・・気持ち良かった・・・でもアナルでするとお掃除フェラが
出来ないから・・・ちょっと寂しい」と言うと父は「まぁ・・・仕方ないさ。
さすがに俺もアナルでしたチンポをお掃除しろって鬼畜なことは
言えないからな・・・でもイケるようになっただけで俺も満足だ」と
言われました。
その代わりお風呂に行ってお互いにキレイに洗いました。父から
「おまえ・・・おまんこでもアナルでもイケるなんて贅沢だな」と言うので
「お父さんこそおまんこでもアナルでもイケて贅沢じゃない」と言うと
「そうだな・・・俺は幸せ者だよ。だからこれからもアナルはナマで
するからな。それで良いだろ?」と言うので私もそれで良いと言いました。
またまた長くなりましたが、父との姫初めのお話でした。
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