【その32-1】
年末・年始は弟が帰ってきていたので先日(と言っても月初なんですが・・・)
父と姫初めが出来ました。
もちろん父には彼と姫初めを済ませていることは報告済みでした。
私は父が嫉妬するかと思いましたが、父は「まぁ・・・今年は彼氏も
いるんだから、それで良いと思うぞ。逆に俺の方が先だったら彼氏に
申し訳ないからな」と言ってくれました。
最近、そんな風に私と彼の事を気遣ってくれるようになり、嬉しく思って
いましたが・・・父が「おまえとは今年初めてになるけど、どうせなら
俺もおまえと姫初めがしたいな~」と言いました。
私が「ん?どういうこと?」と聞くと「おまんこはもう彼氏に取られたけど
アナルはまだだろ?」と言いました。私は「まだもなにも・・・アナルは
お父さんとしかしないから・・・でも今年最初がアナルなの?」と聞くと
「ああ・・・やっぱり新年だからな・・・使用済みのおまんこより未使用の
アナルが良いだろ。しかも新年だから・・・生アナルさせろ」と言いました。
私は「生はダメだって。お父さんが病気になったら困るもの」と言いましたが
父は「おまえのアナルは俺専用なんだから俺の好きなようにさせろ。
それで病気になっても俺は後悔しない」と言いましたが、もちろん私は
反対しました。しばらく「させろ」「させない」の攻防でしたが父が「それじゃ
1つだけおまえの願いを叶えてやる。それと交換条件でどうだ?」と
言ってきました。
それでもやはり父の事が心配でダメだって言い続けましたが
父も退く様子はなく「もぉ・・・本当に病気になっても知らないからね」と
言うと「良し・・・それじゃおまえからの条件を言え」と言われましたが
「そんな急には思い付かないわよ。ちょっと考えさせて。でも何でも
良いの?」と聞くと「良いぞ・・・あ・・・でもおまんこに中出しはダメだぞ」と
言われました。私は「わかってるわよ。また考えておくから」と言って
アナルセックスの準備をしました。
いつものように父に浣腸でキレイにされて、お風呂でディルドを使って
解されました。父から「おまえ・・・ずいぶんすんなり入るようになったな」と
言われ「え?ゆるくなったってこと?」と聞くと「そうじゃないよ・・・柔軟に
なって来たってことだ。締まる時にはちゃんと締まるし、広がる時には
十分広がるようになったってことだよ」と言われました。私は「でもそれって
もし彼にアナルを求められたときに、難なく挿入出来たら変に思われない
かな~?」と言うと「彼氏には使わせなきゃ良いだけだ。絶対に使わせ
るんじゃないぞ。おまえのアナルは俺だけのものなんだからな」と
言われてしまいました。
お風呂から出ると私の部屋に行きました。父が「今までみたいにいっぱい
ローションを使わなくても入ると思うけど・・・念のためだ」と言って
とりあえずベッドにタオルをいっぱい敷きました。すると父が「ディルドを
用意しろ」と言いました。アナル用の物は用意していたので「どうして?」と
聞くと「まずはおまえの身体を解さなきゃな・・・アナルはそれからだ」と
言うので、「それなら普通にセックスしてくれれば良いじゃない」と言うと
「バカ言うな・・・まだ使ってないアナルだから姫初めになるんだよ。
おまんこに入れたら意味がないだろ」と言われてしまいました。
それから父が愛撫を始めてくれました。いつも通りの気持ちの良い愛撫に
私はすぐに感じ始めました。父の手がアソコに触れると「おまえ・・・本当に
いやらしいおまんこだな・・・ちょっと愛撫しただけでもうグショグショに
なってるじゃないか」と言われました。私は「お父さんの愛撫が気持ち良い
からだよ」と言うと「ウソつけ・・・彼氏にされてもグショグショにして
いるんだろ~」と言うので「でもお父さんにされる方がいっぱい濡れちゃう」と
言うと父は嬉しそうに「そうか・・・それじゃもっと気持ち良くしてやるぞ」と
指を激しく動かすと、それに応えるように私のアソコもいやらしい音を立てて
いました。
結局、父の指だけで軽く絶頂を迎えてしまいました。父から「もう身体も
十分に解れただろうから、そろそろ俺のも元気にしてくれ」と言われ
アナル挿入に向けてフェラをしました。いつものようにフェラをしながら
少しだけ父を刺激するように「お父さんのおちんぽ・・・黒くていやらしいね」
とか「これで何度もお母さんを気持ち良くさせたんでしょ~」とか言うと
父が「お?おまえもやっと俺のちんぽの素晴らしさがわかるように
なったか・・・大きさだけじゃなくてそれをどう使うかだからな・・・
まだまだ彼氏には負けないぞ」と嬉しそうでした。
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