【その15】
やっと本ネタです。最近は小ネタやレスばかりですみません。
先日、一緒にお風呂に入ってから私の部屋でエッチをすることになりました。
先に部屋に行っているように言われ、部屋で待っていると少しして父が
部屋に来ました。手にはまた何やら怪しげなものを持っていました。
私が「も~・・・また何か買って来てる・・・」と言うと父が取り出したのは
電マでした。家電店なんかで見たことはありますが、エッチ目的で使った
事はなかったので不安もありましたが好奇心もありました。
それを使ってオナニーをしてみせるのかと思っていましたが父が使うと
言いました。しかもそれで一度絶頂を迎えるまで責めると言いました。
更に父が「とりあえずパンツを履け・・・お子様パンツで良いか・・・」と
言うので訳が判らないままお子様パンツを取り出し履きました。
その姿でベッドに横になると父が電マを私の身体に当ててきました。
最初は気持ち良いと言うよりくすぐったくて身体をくねらせていましたが
父に「動くな~・・・我慢しろよ~」と言われ耐えていると少しずつですが
感じるようになってきました。全身をくまなく刺激されてから足を開き
お子様パンツの上から刺激をされました。父が言うには「最初は少し刺激が
強いかも知れないけどパンツを履いてると少しは弱まると思うから・・・」と
言いました。それでとりあえずショーツを履くように言ったんだと思いました。
ショーツの上からでも最初はやっぱり刺激が強くて痛く感じることもありましたが
すぐに慣れてきて気持ち良くなってきました。それは今までに感じたことのない
刺激でやっぱりそれに耐えられなくて身体が動いてしまいましたが父に
押さえつけられるようにされました。
父が「結構感じて来てるだろ?パンツがかなり濡れてるのがわかるよ」と
言われました。私は正直に「気持ち良いけど不思議な感じ・・・」と言いました。
ローターとも違うし愛撫とも違う不思議な刺激だったからです。
しばらく電マでの刺激を続けられると途中で父がスイッチを切りました。
一度絶頂を迎えるまで続けると言っていたのにどうしたのかと思っていると
父が私の履いていた下着を脱がせました。直接当てるつもりだと思いましたが
父はその下着を私に見せて「パンツ・・・こんなになってるぞ・・・」と言いました。
興奮して濡れているショーツ・・・その程度で見た自分のショーツに驚きました。
「え~~?」可愛いお子様パンツのクロッチの部分が・・・。
シミ程度を想像していましたが・・・謎のヌルヌル物質が大量に付着して
いました。今までもショーツを履いたままで軽くオナニーしたことはありました。
それ以上になると脱ぐことが多いので履いたままそこまで刺激したことは
あまり記憶にありませんでした。でもそれだけではなく、電マの刺激で
そうなったのか・・・恥ずかしいとか興奮とかではなく・・・ただ驚きでした。
父は下着がそうなることをわかっていて見せるために履かせたようでした。
それでも父に「こんなになるまで感じるなんて・・・よほど電マの刺激が
好きなんだな~・・・ほら・・・こんなに・・・」と言われると少しずつ恥ずかしさが
湧き出てきました。私は「もう恥ずかしいから見せなくて良い」と言っても
しつこくそれを見せるので「もう電マは終わり」と少し怒ったように言いました。
すると父は「わかったわかった・・・それじゃここのヌルヌルを綺麗にして
やるから・・・」そう言って私のヌルヌルの製造元(笑)を舐め始めました。
でもいつもと同じはずの父の愛撫がすごく感じるんです。電マで身体が
敏感になっていたのかいつも以上に感じていました。
父も私の興奮状態を感じ取ったのかいつも以上に激しい愛撫をしたり
指で激しく刺激をしました。父に「今日はいくらでも溢れ出て来る感じだな」と
言われるほどでした。愛撫で絶頂を迎えるまでは行きませんでしたが
そのあと、父のおちんちんを元気にしてあげていると父からもお汁が
いっぱい出ていました。私は「お父さんもいっぱい出てるね~」と言うと
「久しぶりにおまえが恥ずかしがってるのを見た気がするから興奮して
いるんだよ。それにあんなになるほど興奮するなんて嬉しいよ」
それからゴムを着けてエッチを始めました。いつも通りにしていましたが
最近少し慣れてきた騎乗位をしていたときです。
父が「少し後ろに倒れる感じになってみろ。当たり方が違うから感じ方も
違ってくると思うよ。それに入ってるところも見えるからな」
父にそう言われ騎乗位のまま後ろに手を付く体勢でお互い腰を動かしながら
感じていました。父の言う通り入っているところも見えて興奮していましたが
普段しない体勢だったからか父のおちんちんが「にゅるん・・・」って感じで
抜けてしまったんです。・・・その時事件が起こりました。
「ぴゅ・・・」父のおちんちんが抜けたと同時に私の股間から謎の噴射。
一瞬の出来事で何が起こったのかわからないでいると父が「お~・・・
潮吹いたな~・・」と興奮気味。私は「え?今のがそうなの?おしっこじゃ
ないの?」自分でもよくわからない状況だったのですが父が「おしっこだったら
そんな一瞬で終わり事はないだろ?今のは潮だよ」と嬉しそうに言いました。
話には聞いていましたが、あんな感じで出るものなんだと思っていると
父が「もっと出るかな~・・」と挿入そっちのけで私を横にさせるとバスタオルを
私のお尻の下辺りに敷き指でアソコを刺激しはじめました。
私は普通に気持ち良く目を閉じていたし、自分では潮を吹いていると言う
感覚はなかったのですが、父の指の動きに合わせてペチャペチャとか
クチャクチャとか・・・何だか水っぽくてエッチな音がしていました。
父に「出てる感覚はないのか?」と聞かれましたが私ははっきりと何かが
出ていると言う感覚はなく「よくわからない」と言うと父が「人によって出る
量や勢いとか感じ方も違うみたいだからな~・・・でも間違いなく潮だよ」と
言われました。そう言うものなんだと思いながら、もしかしたら今までも
自分が気が付かないうちに潮を吹いていたのかもって思うと何だか
恥ずかしくなりました。
そこから改めて父とエッチを再開しました。私に潮を吹かせるのに夢中に
なっていたのかおちんちんは柔らかくなってゴムも外れそうだったので
またフェラからやり直してゴムを着けてエッチしました。
そのあとでお子様パンツやバスタオルを洗いましたがその時に本当に
おしっこではないのか匂ってみました。確かにおしっこほどの強い匂いは
なくてやっぱり潮だったんだと思いました。
今回も長くなって読みにくいかも知れませんがすみません。
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