【特別編3-3 最終】
父がビデオを片付けているときに私が「お母さんって結構スタイル
良いよね」と言うと父が「スタイルが良いと言うよりエロい身体だろ?
おっぱいも垂れてるけどそれがまた良い感じなんだよな~」と
嬉しそうでした。私も「うん・・・彼が熟女さんの垂れてるおっぱいが好きって
言ってたけどわかる気がする」と言うと「おまえの彼氏・・・熟女のエロさも
判ってるなんて大したもんだ。若い子は若い子で綺麗だったりするけど
熟女は熟女の魅力があるからな・・・俺もお母さんのおっぱいも好きだけど
おまえのおっぱいも好きだぞ」と言って私の胸を触って来ました。
私が「もぉ・・・今日はセックスしないんでしょ?」と言うと「ちょっと
触らせろ」と言ってさらに私の胸を揉むように触り「おまえ・・・脱げ」と
言いました。私は「もぉ・・・」と言いながらも結局全裸になると父は
胸に吸い付いて来て「少し前まで彼氏もこうやっておまえのおっぱいに
吸い付いていたんだな・・・」と言うので「それだけじゃないけどね~」と
言うと「彼氏のチンポが入ってたところも見せろ」と言われ私はベッドの
上で足を広げ、父に見せました。
父は顔を近付けると「おまえ・・・ちゃんと洗ったのか?なんだか精液の
匂いがするぞ」と言うので「ちゃんと洗ったわよ」と言うと父が舐め始め
「ああ・・・大丈夫だ。いやらしいおまえのマンコの味しかしない」と言って
そのまま舐め続けました。私は興奮してきて「お父さん・・・やっぱり
セックスしようよ」と言うと「おまえ・・・彼氏と5発もしておいてまだ
足りないのか?」と言われました。私は「だって・・・お父さんとお母さんの
セックス見たら・・・興奮してきて・・・」と言うと「そうか・・・でも大丈夫か?
俺はおまえが良いなら構わないぞ」と言いました。
父は私がまだ彼とのエッチの余韻を感じていたいのではないかと
心配してくれているようでしたが、私は逆に数時間しか経ってないから
彼と父との違いも判りやすいと思いましたし、父と母とのセックスを見て
興奮したのも事実だったので父にお願いしました。
すると父も「よし・・・それじゃするか~」と言ってすぐに全裸になり
愛撫を始めてくれました。彼とエッチしてから数時間だからこそ
彼と父の違いもいろいろ感じることが出来ました。
やっぱり父の愛撫は気持ち良かったです。すぐに身体が反応しました。
父の愛撫もいつもと違うように感じました。すると父が「ついさっきまで
彼氏とセックスしてたと思うと興奮するよ・・・彼氏に負けないように
がんばらなきゃな~」と少し対抗心を抱いているようでした。
父が愛撫をしながら「俺と彼氏ではどっちが上手い?」と聞いてきました。
私は「どっちも気持ち良いよ」と答えましたが、私はそれで父が対抗心を
燃やしてくると思っていました。ところが父は「自信をもって彼の方だって
言えるようにならなきゃな・・・そういう日が早く来ると良いな」と言って
くれました。なんだか嬉しくて私は「ありがとう・・・でも正直言うとやっぱり
お父さんの方が上手だよ」と言うと「まぁ・・・上手下手もあるけどおまえの
気持ち次第だからな・・・俺と比べても仕方ないんだから、彼とのセックスを
もっと楽しまなきゃダメだぞ」と言われました。
なんだかんだ言って父は私と彼との事を心配してくれているんだと
思いました。そんな風に思ってくれる父のためにも私はもっとがんばって
私も彼も・・・そして父も楽しめるセックスをしなきゃダメだなって思いました。
それから父にフェラをして、元気になると父はゴムを着けてセックスしました。
いつもと同じセックスでしたが、初めて同じ日に彼と父の両方のセックスを
楽しめ、いつも以上に興奮出来ました。
セックスが終わると父が「俺は俺、彼氏は彼氏・・・それぞれの良いところを
楽しめよ」と言われ、私も「お父さんももっとお母さんと楽しんでね。
私がいない方が良いならまたお泊りするからね」と言うと「ああ・・・この前は
お母さんも本当に楽しんでくれたからな・・・俺も嬉しかったし、興奮した。
だからっておまえがいない方が良いとは思わないけど、おまえは俺の
事を気にしないでいつでも泊りに行けば良いんだからな」と言ってくれました。
とりあえず初めての「ダブルヘッダー」でしたが、興奮と言うよりは
それぞれのセックスを経験出来ていろいろなことが今まで以上に
判った気がしました。彼とは彼とのエッチ、そして父とは父とのセックスを
今以上に楽しめるように私もいろいろ挑戦しようと思いました。
・・・本当に長くなってすみませんでした。12月初めの出来事を
年明けまで引っ張ってしまって申し訳ありませんでした。
とりあえず「特別編」はこれで終わりです。
今年はもっといっぱい書けるようにがんばりますのでよろしくお願いします。
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