【特別編3-1】
ドライブに出掛けました。・・・最初に言っておきますが・・・
野外でエッチな事はしていません(笑)。エッチなお店とかラブホにも
行きませんでした。普通にデートして、ご飯を食べて、私専用の食器や
料理グッズなど・・・普通にお買い物をして夕方には彼の部屋に
戻りました。
部屋に戻ると干してあった洗濯物を取り込み、彼が私専用の引き出しを
用意してくれたので私の物はそこに入れました。すると彼が別の場所から
「これもさーちゃん専用だから・・・」と言ってゴム、電マ、バイブを持って
来ました。私は「それはみーくんのでしょ~」と言いましたが・・・
まぁ・・・確かに私に使うものだし・・・と思っていっしょに入れました。
そして2度目の夕飯を作りました。それを食べたらもう帰るのかって
思うとちょっと寂しくて彼に「なんだか帰りたくないな~」と言うと
彼は「またいつでも泊りにくればいいじゃない。別に2人の休みが
重ならなくても・・・さーちゃんが次の日、お休みだったら・・・俺は
仕事に行くけど、さーちゃんはのんびりして帰れば良いんだからね」と
言ってくれました。
夕飯を終えて片付けをしていると彼も手伝ってくれました。
でもまだ帰りたくないからソファーに座ってお話をしました。
すると彼が「さーちゃん・・・1つお願いがあるんだけど・・・」と言いました。
改まって何だろう・・・と思っていると彼が「さーちゃん・・・1枚で良いから・・・
さーちゃんの裸の写真を撮りたい」と言いました。
写真はお互いにNGと言うルールを作っていましたが、それでも彼が
言って来たのは彼が撮りたいと願っているからだと思いました。
写真NGにしていたのはリベンジポルノはともかく、どこで何の拍子に
流出するかを警戒していたからでした。しかし私は父には撮影して
もらっていますし、しっかり管理さえしていれば大丈夫だと思いました。
私はしっかり管理することを条件に、そして彼を信用して撮影を許可しました。
すると彼は携帯ではなく、デジカメを用意すると「これなら流出の心配も
ないし、パソコンにも保存しないようにして・・・もちろんカードも持ち出さない
から大丈夫」と言ってくれました。そこまで考えてくれているならと思い
私は彼にどんな写真を撮りたいのか聞きました。
すごくエッチなポーズとか要求されるのかと思っていましたが、彼は
「裸になって・・・ただ立ってるだけで良いから・・・」と言いました。
逆に私が「それだけで良いの?」と聞くと「うん・・・さーちゃんの裸って
きれいだから・・・それが一番だと思うんだ」と言ってくれました。
私は「うん・・・」と言うと着ているものを脱ぎ始め彼の前に全裸で立ちました。
ただ全裸で立っているだけ・・・本当にこれで良いのかな~・・・と思って
いると彼がシャッターを押しました。彼が「ありがとう。やっぱりキレイだね」と
言ってくれて見せてもらいました。デジカメの小さなモニターに写しだされた
私のフルヌード・・・キレイかどうかはともかく彼に撮影してもらえたことが
すごく嬉しかったです。
彼はカメラを置くと私をぎゅっと抱きしめてくれました。私は彼に
「みーくん・・・私だけ裸なのって・・・恥ずかしいな」と言うと彼は「ごめん・・・
そうだね」と言って彼も裸になってくれて、再び抱き合いました。
そして彼が「さーちゃん・・・最後にもう一回・・・良い?」と聞くので
私は彼のおちんちんに手を伸ばし「私も・・・したい」と言いました。
それから結局、トータル5度目の中出しエッチをして、その後、彼に
家まで送ってもらいました。家に戻ると父がいて私の顔を見るなり
「結局何発したんだ~?」と聞かれ、素直に5回だと言うと「意外と
少なかったな」と言われました。逆に私が父に「そっちはどうだったの?」と
聞くと「まぁ・・・2発だ。それでもおまえがいないから久しぶりにのんびり
出来たよ」と言いました。私が「それならお互い満足だから今日は
もうセックスなしで良いね」と言うと「ああ・・・俺も昨日、お母さんと
思う存分したから今日は良い」と言いました。私も彼といっぱい出来たし
そのまま眠りたいと思い、その日はセックスしないことにしました。
父に彼とのエッチについて話すと「お・・・なかなか彼氏もやるように
なったじゃないか。変態のおまえにぴったりの彼氏になって来たな」と
言われましたが私は「変態じゃないわよ・・・ちょっと変わったことを
してるだけよ」と言うと「まぁ・・・2人がそれで興奮するなら何でも
良いんだけどな」と笑いながら言いました。
私が「実は今も彼の精液が入ったまま」と言うと呆れたように「おまえ・・・
パンツにも出て来てるだろ?早く風呂に入って洗って来い」と言われました。
父は夕飯もお風呂も済ませていたみたいだったので、私1人でお風呂に
行き、彼の精液の付いたショーツを手洗いして、アソコも洗いました。
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