【特別編2-2】
彼が手を伸ばしてくるので「もうダメ・・・お風呂に入るんだから」と言うと
「それじゃ・・・次はこれ」と言うので着替えようとすると「パンツだけ
だから・・・上はそのままで」と言われました。
ブルマだけ脱いでロリっぽいけど大人用のパンツを次々と履き替え
次はいよいよお子様パンツです。履けるのは間違いないと思いながら
「これ履けるかな~」と白々しく言いながら履いてみました。
普通にお子様が履けばちょっとモコモコ感があるんでしょうが・・・
私が履けばピチピチでした。そして彼がダメ元で買った1サイズ下の
アニメ柄パンツ・・・でも何とか履けたもののアニメのキャラはちょっと
可哀想な事になっていました。それでも彼は興奮気味で「さーちゃん・・・
似合うよ~」と大はしゃぎでした。
それからお風呂に入ろうと思いましたが、おしっこがしたくなって
彼に「トイレに行ってから入るから先に入ってて」と言うと彼が「あ・・・
それじゃ上だけ脱いで」と言うので脱ぐとお子様パンツを履いたまま
お風呂に連れて行かれました。・・・なんとなく彼が何がしたいのか
わかりましたが・・・「さーちゃん・・・そのまま・・・お漏らしして見せて」と
言いました。(やっぱり~)と思ったものの、父には私がお漏らしして
見せましたがまさか彼からリクエストされるとは思ってもいませんでしたが
正直、私も嫌ではないので・・・恥ずかしそうにしながらも「立ったままで
良いの?」とすでにやる気になっていました。
彼が「うん・・・立ったままが良い」と言うので少し足を開きその時を
待ちました。彼はしゃがみお子様パンツのアニメキャラとにらめっこでも
するかのような位置でそれを見守っていました。やがてお子様パンツの
中にジワジワとおしっこが溢れ出し、ポタポタと垂れ始め太ももの方にも
流れ出て来ました。恥ずかしいのになんだか嬉しくてドキドキしていましたが
彼も嬉しそうでした。
お漏らしが終わると彼がパンツを脱がせてくれました。
彼は「お子様パンツでお漏らしして・・・それを脱がせたらお子様みたいな
ツルツルのアソコがあって・・・すごくエッチだ~」と喜んでいました。
さらに彼は顔を近付けるとおしっこまみれのアソコを舐めてきました。
私は「もぉ~・・・みーくん・・・汚いよ~」と言いながらも抵抗せず舐めて
もらいました。すると彼が「今度さーちゃんのおしっこを飲んだり浴びたり
してみたい」と言いました。私は(今日のみーくん・・・なんだかお父さんが
乗り移ってるみたい)と少し笑いそうになりましたが私も「うん・・・良いよ。
でも私もみーくんのおしっこ飲んだり浴びてみたい」と言うと彼も
「うん・・・おしっこでも精液でもなんでも好きなだけ・・・」と笑っていました。
お互い本気なのか冗談なのかわからないような話をしながらお風呂で
のんびりしてから私が「みーくん・・・先に出て良いよ。私はこれから
いろいろあるから」と言うと「え?なに?」と聞いてきました。
私は髪を洗ったりメイクを落としたり・・・いろいろ」と言うと「わかった」と
言って彼が先に出ました。それから遅れてお風呂を出ると彼はお布団を
敷いてくれていました。彼のベッドでは狭いのでリビングで寝ようと
言う事になり、彼が普段使っているお布団などを集めて2人分の
寝床を作っていました。
バスタオルだけ巻いて彼の近くに行きました。初めて見せる完全スッピン
でしたが、彼は特に何も言いませんでした。逆に私から「スッピンだけど・・・
驚いてない?」と聞くと「ん?別に・・・それほど変わらないと思うよ」と言って
くれました。それから私はバッグのところに行き、替えのショーツとナイト
ブラを着けると彼が「あ~・・・本当にブラ着けて寝るんだね」と言いました。
私は「ん~・・・やっぱり胸の形が崩れたり垂れたら嫌だから」と言うと
彼は「そんな風に気遣ってるからキレイなおっぱいなんだね。でも俺は
垂れたおっぱいも好きだけどな~」と笑っていました。それからその上に
パジャマ代わりのロンTを着るとソファーに座りました。彼も寝床の準備が
終わると冷蔵庫に行き缶ビールとアイスを取り出し、私にはウーロン茶を
持って来てくれました。彼と乾杯をしてから明日の予定などを話しました。
彼はお酒は飲みますが、私とデートするときは車を運転するので
彼がお酒を飲む姿をみたのは久しぶりで何だか嬉しく思いました。
それからいよいよ眠ることにしました。二人ともお布団に入ったものの
隣に誰かの存在を感じながら眠るのは久しぶりで少し落ち着きませんでした。
それは彼も同じみたいで真っ暗な中、少しお話をしました。
しばらくすると彼が手を伸ばしてきて私の手を握ってくれました。
そのままお話をしていると彼が「ゴロ~ン」って言いながら私のお布団に
転がって来ました。私は「もぉ・・・余計に眠れないでしょ~」と言いましたが
彼は「やっぱり・・・まだ眠らせない」と言ってロンTの上から胸を触って
来たり、裾から手を忍ばせてショーツの上からアソコを触って来ました。
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