【特別編2-1】
ソファーで話をしながら休憩をしていると彼がまたおっぱいに悪戯して
来ました。おっぱいに吸い付きながらアソコにも手を伸ばしてくるので
私も彼のおちんちんに悪戯を始めました。お互いにまた興奮状態に
なると今度は私が彼の前にしゃがみフェラを始めました。
すぐに元気になると今度は私がソファーに乗り、彼に跨るとゆっくり
腰を下ろしていきました。騎乗位ですが・・・彼の顔がすぐ近くにあって
ちょっと恥ずかしかったけど、なぜか2人ともマジメな顔をして見詰めあって
いました。すると彼が私の身体を抱き寄せるので私も彼にしがみつくと
彼が「さーちゃん・・・そのまま」と言いました。
すると彼が私の身体を抱きかかえるように立ち上がりました。
その体制から立ち上がれる彼にも驚きましたが、まさかの駅弁エッチに
興奮しました。駅弁スタイルは父とも経験がありますが、父はすぐに
「やっぱり無理だ」と言って諦めましたが、彼はまったく平気な様子でした。
軽々と私を抱え上げると下からズンと突き上げられ、私の身体が宙に
浮くと今度はその反動で私の身体が落ちていくとまた彼のおちんちんが
私の奥深くまで刺さりました。それを何度も繰り返し私は悶えながらも
「みーくん・・・重くないの?」と聞くと「え?まったく重くないよ」と言って
何度も何度も私は宙で踊っていました。
しばらくすると彼が私を再びソファーの上に下ろすとそのまま正常位で
エッチを続け、体位を変えて後ろから・・・さらには片足を上げられ
よくわからない体位でエッチをしました。そして最後は正常位で彼が
2度目の射精をしました。
私は彼におちんちんを挿入されたまま、乱れた呼吸を整えながら
「もぉ・・・みーくん・・・激しすぎるよ。壊れちゃうかと思った」と言うと
彼が「ちょっとは満足してもらえたかな~?」と聞くので「満足どころじゃ
ないわよ・・・本当にすごくて・・・気持ち良かった~」と言うと彼は
ゆっくりおちんちんを抜きました。さすがに刺激的過ぎてちょっと
ボ~っとしていると彼がしゃがみ、アソコに指を入れてきました。
彼はゆっくりと指を動かし、中の精液を掻き出すように動かしながら
「いっぱい出てきた」と言うと急に指の速度を早めました。
私が「もぉ・・・ダメだったら・・・」と言っても聞かずいろいろなものが
交じり合ったアソコをグチョグチョと音を立てながら刺激して来ました。
すると彼が「さーちゃん・・・びしょびしょ」と言いました。私が「え~」と
言うと彼はアソコから指を抜き、すごい状態の指を見せてきました。
白濁した彼の指からは今にも垂れ落ちそうないろいろな液体が・・・
彼はその指を私の顔に近付けて「ほら・・・すごいことになってるよ。
これ・・・どうしようか?」と聞いてきましたが、私はなにも考えず口を
開くと彼もそのつもりだったのか何も言わずその指を私の口に当てて
きたので丁寧に舐めました。それからもちろん彼のおちんちんも
キレイにすると彼が隣に座って来ました。
さすがに2人ともちょっとお疲れモードで、ソファーの上で身体を休めて
いると彼が「さーちゃん・・・お風呂に入ろうか?」と言ってきました。
私も「うん・・・そうだね」と言うと彼がお風呂の用意のため立ちあがり
お風呂場に行きました。1人残された私はビリビリになったパンストを脱ぎ
どうせ捨てるから・・・と思ってそれでアソコを拭きました。
それから私もお風呂へ行く準備をしながらいろいろ考えました。
ちょっと大胆だったかなって思ったり・・・でもお互い興奮出来たから
まぁ良いかって思いました。
すると彼が戻ってくると「そうだ・・・さーちゃん・・・今日買ったパンツとか
履いてみようよ」と言いました。私は「今履くと汚れちゃうよ」と言いましたが
「どうせ一度洗濯するんでしょ?だったら良いじゃない」と言うので
履いてみる事にしました。
彼は袋から下着などを取り出すと・・・ブチッ・・・バリッ・・・って感じで
雑にタグなどを取りました。私は(あ~・・・みーくん・・・意外とそういうところ
雑なんだ~)って見ていました。すると彼が一番最初に手にしたのは
体操着セットでした。私が「いきなりそれ?」と聞くと「うん・・・パンツは
何となく想像出来るから・・・これが見たい」と言いました。
渋々っぽく受け取りましたが、正直ちょっとワクワクしていました。
手に取るとそれは本物の体操着からはずいぶん掛け離れた薄くて
伸びる素材・・・しかもなんだか小さい。それでもとりあえずピンクの
ブルマを履くとまるで水着のインナーのようなフィット感。しかも小さくて
超ビキニ。上もピタTのようでおへそが見えるか見えないか・・・
ブルマは割れ目クッキリ、体操服は胸ポチ・・・もう彼が興奮しっぱなし
でした(笑)
※元投稿はこちら >>