【その31-2】
その瞬間、身体がピクンと動き、力が抜けると・・・またやっちゃいました・・・
私のアソコから父に向って・・・お漏らししました。私が「もぉ・・・イヤだ~」と
言うと「それは俺のセリフだ。おしっこまみれになったじゃないか」と言いました。
私が「お父さん・・・ゴメン」と言うと父は「仕方ないヤツだな」と言って
私の足を広げるとおしっこまみれのアソコを舐め始めました。
私が「お父さん・・・逆に喜んでない?」と聞くと「何言ってるんだよ・・・
俺はキレイにしてやろうと思ってるだけだろ」と言うので「だったらタオルで
拭けばいいじゃない」と言うと「・・・それはもったいないだろ」と言いました。
それから父がタオルを手にして身体を拭いたり、ベッドの上に押し付けたりして
応急処置をしました。
私はちょっとボ~っとしながらベッドの上で天井を見上げていると父が
近寄ってきて急におちんちんを私の口の辺りにペンペンと叩きつけてきました。
私はそれをパクっと咥えると「お・・・大物がエサに食いついたぞ。でも
おまえ・・・まだまだ大丈夫そうだな」と言うので「うん・・・だって今日初めての
お父さんのおちんぽだからね」と言うと「それじゃフェラしてくれ」と言いました。
私は起き上がるとすぐに父にフェラをしました。父から「おまえ・・・本当に
美味しそうにフェラするよな」と言われ、私は「だって美味しいもん」と
答えフェラを続けました。やがて父が勃起したので「お父さん・・・入れて~」と
言うと父は「ん~・・・お漏らしするようなお子様とセックスするのもいかがな
ものかな~」と言うので「え~・・・入れてよ。入れてくれないならこのまま
射精して飲むよ」と言うと父も「わかったよ・・・俺だっておまえのおまんこに
入れたくてウズウズしてたんだからな」と言ってゴムを着けてくれました。
私は四つん這いになってお尻を振りながら「お父さん・・・今日はまず
後ろから入れて」と言うと「おまえ・・・彼にもそんな風に誘ってるのか?」と
言われましたが「恥ずかしくてそんな事しないよ~」と言うと「なんだよ・・・
でもそういうスケベなおまえの方が興奮するけどな~」と言って後ろから
挿入してくれました。父は後ろから挿入しながら私のお尻を叩き「おまえって
本当にスケベだな」と言われました。私はお尻を叩かれても痛いと言うより
なんだかゾクゾクして叩かれるたびに「あ~・・・」と声を漏らしていました。
それから体位をいろいろ変えながら、最後は正常位で父が射精しました。
射精した後も何度かおちんちんを押し付け、私から離れてベッドに横に
なりました。私はすぐにおちんちんをお掃除しました。ゴムを着けていたので
父のおちんちんは純粋なおちんちんと精液の味だけでした。
私が「やっぱりこの方が美味しい」と言うと「そうか~?俺はおまえの汁の
方が美味いと思うけどな~」と言うので「それじゃ舐めて」と言って69の
形になり舐めっこしました。そこで一旦休憩となりましたが私が「お父さん・・・
もう一回出来るでしょ?」と聞くと「おまえがしたいなら良いぞ」と言うので
すぐにフェラを始めました。
父がまた勃起したのでゴムを着けてもらい2回戦を始めました。
父が「ちょっと疲れたからおまえが上になれ」と言うので騎乗位で2回戦を
始めると父が「そうじゃない」とか「そこはこうしろ」とかなぜか「騎乗位講座」に
なりました。父は以前から私のフェラと騎乗位にはまだまだ練習が必要だと
言っていたので私は父にアドバイスをもらいながら腰を動かしました。
しばらくすると父が「やっぱり俺にもさせろ」と言って正常位になったり
いろいろ体位を変えて父が2度目の射精をしました。さすがに父も
疲れているようだったので69ではなく私だけお掃除をしました。
少しずつ溢れる精液を搾り取るようにお掃除していると父が「それ以上
シャブってももう立たないぞ」と言いましたが私は「良いの・・・まだ舐めて
いたいから」と言ってお掃除と言う名のフェラを続けました。
父に「もう良いだろ・・・もう勃起もしないし、射精もしないぞ」と言われましたが
私は「お父さん・・・今日は好きなだけフェラして良いって言ったじゃない」と
フェラを続けました。父に「おまえ・・・本当にフェラが好きだな」と言われながら
フェラしていると少し大きくなってきました。私が「お父さん・・・ちょっと
大きくなってきたよ」と言うと「お?そうか?でも挿入出来るまで勃起は
無理だぞ。それにもうゴムもないんだからセックスは出来ないぞ」と言い
ましたが私は「良いの・・・もう少し舐める」と言ってフェラを続けました。
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