【その31-1】
先日の事、父が「今日は回復具合を確認してやる」と言いました。
私は「何か変わったことをするの?」と聞くと「いつも通りだよ。でも
久しぶりにラブホに行くか」と言われました。
父とラブホは本当に久しぶりだったので私も嬉しくて「うん・・・行く」と
喜んで返事をしました。すると父は「おまえが一番気に入っている
ディルドを用意しろ」と言いました。私は「それをどうするの?」と聞く
「確認のために使うだけだよ」と何か誤魔化しているように思いました。
それから父は「しっかり変装しろよ。もしラブホで知り合いにあったら
例え相手が父親じゃなくても彼氏以外の男だったらシャレにならない
だろ」と言うのでとりあえずマスクと髪を結んで何となく雰囲気を変えました。
ラブホに着くと誰ともすれ違うことなく部屋に入れました。
部屋に入ると父が「今日はとりあえず風呂な・・・」と言うので
私は「え~・・・お風呂の前に舐めっこしないの?」と聞くと
「まぁ・・・今日はゆっくり風呂に入って心と身体をリラックスさせてからだ」と
言われました。私は「洗う前のおちんぽ・・・フェラしたいのに~」と言っても
父は「あとで好きなだけフェラさせてやるから・・・風呂の用意をしろ」と
拒否されました。
それからお風呂のお湯も溜まり、一緒にお風呂に入りましたが
お風呂でも軽く洗う程度でフェラをさせてもらえず、父も私を刺激するような
ことはしませんでした。私が「・・・お父さん・・・何を企んでいるの?」と聞くと
「何もないよ・・・ただ風呂でゆっくり身体を温めた方がおまえのためだと
思っただけだよ」と言いました。その時は私の事を心配してくれているんだと
思っていました。
お風呂から出ると父が「とりあえず愛撫して身体を解してやるよ」と言うので
私はベッドに横になり、父に愛撫をしてもらいました。時間を掛けてゆっくりと
優しい愛撫をしてくれました。お風呂で温まった身体がさらに熱くなって
行き、私は「今度はお父さんのおちんぽ舐める~」と言うと父は「今は
これでも舐めてろ」と言って用意していたディルドを私に渡しました。
私は「え~・・・おちんぽが良いのに・・・」と言いながら仕方なくディルドを
フェラしていました。父は愛撫を続けアソコを舐めたり指で刺激してきました。
私はディルドを咥えたまま「ん~・・・ん~・・・」と喘ぎ、父からの刺激に
耐えてました。
すると父は体制を変え私の足を大きく広げると激しく指を動かし始めました。
私はもうディルドをフェラしている場合ではなくなり、ディルドを口から離すと
大きな声で悶えていました。父から「どこが気持ち良いんだ?」と聞かれ
ましたが、そんな父からの羞恥攻撃には慣れているので私は素直に
「おまんこ~」と答えました。
父は「ああ・・・そうだろうな。もうこんなに汁が溢れてるぞ」と言って
さらに指での刺激を強めました。私はその刺激に耐えられなくなり
私から「お父さん・・・もう・・・イカせて~・・・」と叫びました。
父は黙ったまま指を激しく動かし、私は悲鳴にも似た声を出しながら
大きく身体を震わせて絶頂を迎えました。
私が乱れた呼吸を整えていると父が「大丈夫か?」と聞いてきました。
私は「うん・・・でも今日はすごく感じちゃった」と言うと父が「そうだろうな」と
言って私を刺激していた指先を見せ付け「見てみろ・・・こんなにビショビショ
だぞ。最後の方なんか潮吹いててアチコチに飛び散ってたからな」と言いました。
私は「もぉ・・・お父さんが激しくするからでしょ。でも本当にすごく気持ち
良かったよ。今度は私が気持ち良くさせてあげるね」と言いました。
しかしいつもならそこから父にフェラをしますが、父は私が絶頂を迎える
間も握り締めていたディルドを奪うと再び私の足を開きディルドを挿入して
来ました。私は「あ~・・・ダメ~・・・お父さんのおちんぽが欲しい~」と
叫んでも聞く耳を持たず、ディルドを動かし始めました。
父が「こんな大きなものが一番のお気に入りなのか~・・・彼のちんぽが
デカいとディルドも大きいものが好きになるんだな」と言われました。
私はそれに答える余裕もなくディルドでの激しい刺激を感じていました。
何度も絶頂を迎えているのにまたすぐに絶頂を迎えました。
すると父が私のお汁で濡れたディルドを私の顔に近付けると「ディルドに
気持ち良くさせてもらったんだから、ちゃんと感謝を込めてキレイにして
やれ」と言いました。父はお掃除フェラはマナーであり、感謝を表す行為だと
言います。私は自分のお汁の味しかしないディルドを舐めていると
父が「おまえの汁の味はどうだ?」と聞いて来ました。私は「美味しくないよ」と
言うと「でも彼に中出しされて二人の汁が混ざり合った彼のちんぽは
美味しく舐めるんだろ?」と聞かれ私は「うん。それは美味しいよ」と
答えました。
それでも私がディルドを舐めていると父が「俺はおまえの汁はすごく
美味いと思うぞ」と言ってアソコを舐め始めました。私が「もぉ・・・お父さん
ばっかりズルい」と言うと「もっと溢れさせてやる」と言ってまた指で私のアソコを
刺激し始めました。私が「もぉ・・・ダメ・・・セックスしたい」と言っても続け
もう何度目かわからない絶頂を迎えました。
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