【小ネタ第40弾】
いつもダラダラ長いので、たまにはまとめて書きます。
しかも彼との事で・・・それほどエッチでもありません(すみません)
彼とエッチをしていなかった期間、それでもデートはしていました。
そんな私に彼はエッチしたいとは言わず、我慢してくれていたんだと
思いました。
私はそんな彼にもっとエッチを楽しんでもらいたい、したいことをして
もらいたいと思うようになりました。もちろんそれで私も楽しめると
思いました。
だから私は考えました。とりあえず彼にどんなことをしたいのか聞こう。
そして私もそれについて恥ずかしがらず正直に答えよう・・・と。
もちろん現状でも満足してくれている可能性はあります。
でも彼は自分でスケベだと言っていました。それならもっといろいろ
したいはずだと思っていました。
そこで私は彼を問い詰めました。すると彼が「バイブを使ってさーちゃんを
攻めてみたい」と言いました。電マは使ってもらったことはありますが
バイブが私のアソコに挿入され、私が感じる姿を見たいんだと言いました。
いつもなら「え~・・・ちょっと恥ずかしいな~」などと・・・もちろんそれも
本心ですが・・・スケベな私を押さえるように言うところですが・・・
その時ははっきり私も彼にバイブで攻められたい。その後、興奮した
彼に気持ち良くさせられたいと言いました。さらにその勢いに便乗
するようにもっといっぱい愛撫をして欲しい、もっと激しく、少し乱暴な
くらい攻められたいと言いました。
彼は私がそんな不満、願望を持っていたことを知り「それなら早く
言ってくれれば・・・」と言いましたが、それは彼が恥ずかしくて言えない
のと同じだと言いました。そして私は彼が正直に話してくれたから
言えたんだと言いました。
彼は自分が正直に話すことで私も素直に話せ、それがお互い満足の
出来るエッチにつながるんだと気付いてくれたようでした。
そして彼が「今度バイブ買ってくる・・・いや、さーちゃん・・・いっしょに
買いに行こう」と言いました。私は「行ったことないから行ってみたい。
それにバイブも使ったことないから使って欲しい」と言いました。
(アダルトショップは父と行きましたし、バイブは持ってますが・・・それは
ここでは無視してください)
そして後日、彼とアダルトショップに行き、店内をゆっくり見て回ったのち
2人でバイブを選び、買ってもらいました。彼は少し恥ずかしかったと
言いましたが、私はドキドキしたし、いろんなものを売っていて楽しかったと
言うと、彼がそれならまた来よう・・・違う店にも行ってみたいし、いろいろ
買って、いろんなことをしようと言ってくれました。
その足でラブホに行き、彼にバイブを使ってもらい、さらにはいっぱい
愛撫をしてもらい、彼のおちんちんで感じさせてもらいました。
彼はバイブが挿入される様子を第三者の視線で見れて興奮したし
いろいろ知る事が出来たと満足そうでした。そしてその後のエッチにも
満足してもらえました。もちろん私も一連のエッチにも大満足でしたが
そんな風に彼がしたい事を言ってくれて、それを2人で楽しむことが
出来たので嬉しかったです。
がんばってまとめましたが、それでも長くなってしまいました。
通常なら2レス分は書いていたと思います(笑)
「彼の事はこれぐらいでも良い」とか「やっぱりわかりにくい」とか・・・
いろいろ言っていただければと思います。
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