【その30-2】
父が「とりあえず様子見な・・・」と言って私をベッドに寝かせると父はゆっくり
優しい愛撫をしてくれました。すぐに声を漏らし、感じ始めると身体も反応
して行きました。父が「しっかり感じているみたいだな・・・良い声を出して
いるし、乳首も立っていればおまんこもびしょ濡れだぞ。そこはもう
回復しているみたいだな」と言いました。
私は「うん・・・お父さんの愛撫が上手だから・・・すごく気持ち良いよ」と言うと
父が「そうか・・・それじゃ俺も気持ち良くしてくれ」と言ってベッドの上に
立つと私は父の前にしゃがみフェラを始めると、またすぐに元気いっぱいに
なりました。私が「お父さん・・・私とまたセックス出来るのが本当に楽しみ
だったみたいだね。すごく元気になってるよ」と言うと「もちろんだ。この前は
フェラだけだったし、おまえに愛撫しただけだったからな。またこうして
おまえのおまんこをチンポで刺激出来るのを楽しみにしていたよ」と言って
くれました。
私も「うん・・・私だってお父さんのオチンポで気持ち良くして欲しかったよ」と
言って父のおちんちんから離れ、ベッドの上に寝転がりました。
父はすぐにゴムを着けると、私の足を大きく開き、挿入して来ました。
父は「ああ・・・やっぱりおまえのおまんこは気持ち良いな」と言うので
「うん・・・私も・・・お父さんのオチンポ・・・気持ち良いよ」と言いました。
それから父にしばらく攻められると父がおまえ・・・上になってみろ」と言うので
騎乗位で父を責めました。しばらく父の上で腰を動かしていると父が
「・・・騎乗位のキレはまだまだだな・・・おまえの腰の動きを見る限り
完全復活までもう少しって感じがする」と言われました。
私は「え~・・・いつも通り出来ていると思うけど・・・」と言うと父は「いつもの
騎乗位も90点くらいだけど、今日は70点くらいだぞ。まぁ・・・少しずつ
感覚を取り戻して、さらに100点を目指して練習しなきゃな」と言われました。
私は(いつもの騎乗位でも90点なのか~)と思いながらも腰を動かし
その後、体位を変えながら再び正常位に戻りました。
何度か軽い絶頂を迎えながら、やがて父が「そろそろ出そうだ」と言うので
私は「うん・・・出して・・・私のオマンコで気持ち良くなって・・・」と言うと
父が「ああ・・・でも今日は復活のお祝いをしてやるよ。まだ完全復活じゃ
ないけど・・・久しぶりにおまえのオマンコで気持ち良くさせてもらった
お礼だ」と言って腰の動きを早めたあと、私のアソコからおちんちんを抜くと
ゴムを外し、おちんちんを私の顔に近付けると「出すぞ」と言いました。
私は父がまた精液を飲ませてくれると思い、口を大きく開き待っていると
おちんちんを口に挿入せず、そのまま顔に向けて射精しました。
予想と違っていたので少し驚きましたが、嬉しかったです。
それでも私が「もう・・飲ませてくれると思ったのに・・・」と言うと父は
そのまま私の口におちんちんを押し込んできました。
私は父のおちんちんから流れ出る精液を吸い尽くすと、父は口からおちんちんを
抜きました。私は顔に掛かった精液を指で拭い舐めながら「お父さん・・・
顔射したかったの?」と聞くと「それもあるけどな・・・でもおまえのおまんこで
イッても良かったけど・・・顔に掛けた方がおまえが喜ぶと思ってな」と
言いました。私も久しぶりの顔射は嬉しかったけど父に私のアソコで
射精を迎えて欲しかったなって思い、父に「お父さん・・・次はアソコで
射精してよ~」と言うと父が「今日はこれで終わりだ。少しずつ回復して
いるようでもやっぱりトータルで見ればもう少しだと思う。この前彼と
何回したかは知らないけど、俺は彼ほどハングリーじゃないからな・・・
俺は今日はここまでにしておいた方が良いと思う」と言われました。
私は「え~・・・私はしたいって思うのに・・・」と言いましたが父から見れば
まだリハビリが必要なんだと思いました。それから父が「それじゃ風呂に
行くぞ」と言うので一緒にお風呂に行きました。
お風呂で父に「私・・・まだ復活出来てない?」と聞くと「ああ・・・俺は
おまえの事はよくわかってるつもりだからな。彼が相手なら今のおまえでも
十分だろうけど、俺にはまだまだだよ。でも慌てることはないからゆっくり
体調を戻して行けよ」と言われました。私の事を心配してくれているようにも
思えますし、今の私では父には役不足だと言われているようにも取れて
ちょっと複雑でした。しかし早く父を満足させることが出来るまで回復したい
です。
この前よりはがんばって書きました(笑)書いていて自分でもまだまだかなと
感じました。文章のキレも・・・そして腰使いのキレももっと磨かなければ(笑)
※元投稿はこちら >>