【小ネタ第39弾】
その1
セックスレスの間も父とはお風呂に入っていました。
以前に父とセックスしていない時もいっしょにお風呂に入っていたように
父とのお風呂は私に取って特別な時間だからです。
もちろん父は私の病状(?)も理解してくれていたので、いっしょにお風呂に
入ってもエッチな事はしませんでした。いろいろ話を聞いてもらったり
身体を洗う時もお互い刺激しないような感じでした。
ところが少し前に父とお風呂に入った時、父が「まだセックスする元気は
ないか?」と心配して聞いてきました。私は「ん~・・・まだそこまでは
回復してないかな~」と言うと「まぁ・・・無理をすることはないけど・・・
彼が寂しがってるだろうから早く元気を取り戻せよ」と言ってくれました。
私は「お父さんは寂しくないの?」と聞くと父は「もちろん俺も寂しいさ。
でも俺にはお母さんがいるからな。彼のためにも早く元気になれよ」と
言ってくれたので、私は嬉しくなって父のおちんちんを触りながら
「お父さんも寂しいって思ってくれるんだ~」と言いました。
すると父が「セックスする元気はなくてもフェラくらいは出来るか?」と
聞いてきましたが、私が「ん~・・・まだフェラもそんなにしたい気分じゃ
ないよ」と言うと父は「そうか・・・それじゃ手で抜くくらいは大丈夫か?」と
聞いてきたので私は「それくらいなら良いよ・・・でもお父さん・・・そんなに
溜まってるの?」と少しからかうように言うと父は「たとえ手でもお前に出して
もらえると嬉しいからな・・・それじゃ久々に気持ち良くさせてくれ」と言いました。
私は父も私とセックスしたいんだろうなって思いながら、それでも心配して
くれる感謝の気持ちもあって、手で父のおちんちんを刺激しました。
父の前にしゃがみ、目の前にある父のおちんちんに手を伸ばしましたが
いつもならすぐに咥えてしまうはずなのに、その時は咥えようと思えません
でした。ゆっくりと元気になって行く父のおちんちんを見てもその気持ちは
変わらず自分でも不思議な感じでした。
フェラは出来ないけど手で出来る限り父を気持ち良くさせてあげようと思い
がんばって刺激を続けていると父が「ああ・・・やっぱり気持ち良いよ。
たとえ手でされるだけでもおまえにされると興奮するよ」と言ってくれました。
私は「うん・・・いっぱい出しちゃって良いからね」と言って手の動きを早め
スパートを掛けると父が「そろそろ出そうだ・・・」と言いました。
私はたとえ手だけでも父に射精してもらえれば満足だと思っていましたが
発射直前になると父が私の手を払い除け「さゆり・・・口を開けろ」と
言ってきました。私は反射的に口を開くと父は自分で何度かおちんちんを
扱くと「出すぞ・・・」と言ってきました。その時は顔射したいのかなって
思い、目を閉じて父の射精を待っていると父は元気いっぱいのおちんちんを
私の中に押し込んできて、そこで射精しました。
私の口いっぱいに溢れる父の精液、そして鼻から抜ける精液の匂い・・・
フェラさえ躊躇っていたはずなのに・・・私は精液を飲み干すと夢中で
父のおちんちんをお掃除フェラしていました。半ば強引に父に口の中に
出され、精液を味わい、その匂いに興奮して自分でも不思議でしたが
父のおちんちんを味わっていました。
お掃除フェラも終わると私は父に「もぉ・・・手で抜くだけって言ったでしょ」と
言うと父が「それにしてはずいぶん美味しそうにチンポ舐めてたな」と
言われてしまいました。さらに父は「でもそうやって美味しそうにチンポ
舐めてるおまえを見るとちょっと安心したよ」と言ってくれました。
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