【彼との事その10-3】
生でエッチしたのも気持ち良かったし、彼が頑張って2回続けて
エッチしてくれて、そしてその2回とも私の中で受け止める事が出来た
事はすごく嬉しく思いました。それでもやっぱりもし妊娠した時のことまで
しっかり考えていてくれたことが一番嬉しく思いました。
ベッドの上で彼の胸に顔を埋めるようにしながら話をしました。
彼は私の頭を撫でてくれて、それがすごく嬉しかったです。
少し落ち着いてから私は彼に「でも・・・みーくん・・・2回続けてなんて
すごいね~」と言うと彼は「あれくらい大丈夫だよ。いつもはゴムしてる
から続けてして破れちゃったら大変だけど、今日はその心配はいらない
からね。それに・・・さーちゃんのアソコがすごく気持ち良くて・・・射精した
あとも勝手に身体が動いたんだ」と言いました。
私が「いつもとどんな風に違ったの?」と聞くと「上手く言えないんだけど
さーちゃんのアソコでチンチン全体を刺激されてるみたいで・・・
やっぱりゴムを着けてる時とは全く違う刺激だった」と言いました。
そして私も最初はゴムを着けている時とあまり変わらないって感じて
いたけど、少しずつ違うと感じて来てすごく気持ち良くなって行ったんだと
言いました。
すると彼が「さーちゃん、次の安全日っていつなの?」と聞いてきました。
私は彼に生理や排卵日の周期を話しました。基本的には生理の前後は
安全日だけど生理前の10日ほどの間が一番安全だって自信があるから
私は「今のところ私の場合は月末から月初の1週間くらいだから・・・
月初のデートの時は生でして中に出しても良いよ」と言いました。
彼は「うん・・・でも基本的にはさーちゃんの判断に任せるよ。さーちゃんが
大丈夫だって言ってくれたら・・・また生でして中出ししたい。でもね・・・
それでもしさーちゃんが妊娠しても、それをさーちゃんが大丈夫だって
言ったからって・・・さーちゃんだけの責任にしたりしないから・・・」と言って
くれました。
さらに彼は「次は来月の初めだね。それが待ち遠しい気持ちもあるし
それが楽しみでもあるよ。今回はいつもよりさーちゃんも感じてくれた
みたいだし・・・次はもっとさーちゃんを感じさせることが出来るように
それまではゴムを着けていっぱいエッチをしてテクニックを磨かなきゃ」と
笑っていました。
私は「いつもだって気持ち良いんだからね・・・それにね・・・今日はまだ
安全日だから・・・みーくんが大丈夫だったら・・・来月まで待たなくても・・・
私は大丈夫だよ」と言いました。彼は「そうだね・・・俺は大丈夫だから・・・
もう1回さーちゃんのアソコを生で感じて中に出したい」と言いました。
結局それから・・・3回目の彼の射精も私の中で受け止めました。
私は彼の精液と私のお汁が混ざり合った彼のおちんちんを舐めました。
そして彼も自分が出した精液が残る私のアソコを舐めてくれました。
彼のおちんちんはいつもとは違う味でしたが、嫌ではありませんでした。
彼ががんばってくれた証だし、それで私が感じた結果なので・・・。
準備が整えばいつも通りのエッチです。騎乗位になったり、バックから
激しく突かれ、最後は正常位でまた一番奥深くで彼が射精して終わり
ました。
3度目の射精が終わって少し休憩してから彼がシャワーを浴びようと
言ってきました。でも私はそのまま帰りたいから彼だけ浴びてくれば良いと
言うと「どうして?汗もかいたし・・・もしかしたらパンツに精液漏れちゃうかも
知れないよ?」と言うので私は「今はみーくんの精液を洗い流したくない
から・・・そのままで帰りたい」と言うと「それじゃ俺もそのまま帰る。
さーちゃんのお汁が付いたまま帰るよ」と言ってくれました。
それから帰り支度をして部屋を出ようとしたとき、彼が私を抱きしめて
くれて「さーちゃん・・・ありがとう。中出しさせてくれたの・・・本当に
嬉しかった」と言ってくれました。それからキスをしてくれました。
私も嬉しくてドキドキしていると・・・アソコにジュルンとした感覚が・・・
私が「あ・・・今、みーくんの精液が少し出たかも・・・」と言うと
「さーちゃん・・・それってエロ過ぎる」と笑っていました。
それから彼の精液を抱えたまま家に帰りました。
長くなりましたが、彼との初生挿入&中出しでした。
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