【彼との事その10-2】
「みーくん・・・今日・・・すごく気持ち良い・・・みーくんのおちんちん・・・
すごく気持ち良い・・・」何も考えず素直にそんな事を言っていました。
それから体位を変えながらいつも通りのエッチをしました。
彼は黙ったまま一生懸命に私を感じさせてくれていました。
そして正常位に戻ると彼が「さーちゃん・・・このまま・・・中に出すよ」と
言いました。私は心の準備が出来ていたはずでしたがその時はただ
「・・・うん」としか答えられませんでした。すると彼がラストスパートの
ように腰を激しく降り始めました。いつもと同じエッチなのに中に出して
もらえるんだと思うとすごく興奮して行きました。
そして彼が「さーちゃん・・・出すよ」と言うと私も興奮状態から「出して・・・
中にいっぱい出して・・・」そう叫ぶように言いました。そして彼が
一番奥まで挿入した状態で一瞬止まると「んん・・・」と言う声と同時に
私の中で彼のおちんちんが震え、それに合わせるかのように私の
子宮も震えた気がしました。
私は(みーくん・・・射精したんだ・・・私の中にいっぱい精液を出して
くれたんだ・・・)そう思いました。中出しをされたことはもちろんでしたが
・・・上手く言えませんが・・・彼から勢い良く発射された精液の振動が
すごく気持ちの良いものでした。
彼は一番奥までおちんちんを挿入したまま「さーちゃん・・・出たよ」と
言って私にキスをしてくれました。私は「うん・・・みーくんが射精したのが
わかったよ。みーくんのおちんちんが震えたのがわかったから・・・
いっぱい出たってわかって・・・それがすごく気持ち良かったよ」と言いました。
すると彼は「うん・・・俺もすごく気持ち良くて・・・まだ出てる気がする」と
言って射精したにも関わらず硬いままのおちんちんを私の中で
動かし続け「全部さーちゃんの中に出すよ」と言いました。
私も軽い絶頂を迎えたばかりなのに、彼のおちんちんで刺激されると
すぐに気持ち良くなって悶え始めました。すると彼が「このまま・・・
もう一回・・・するね」と言って抜くことなく再びエッチを始めました。
私は(みーくん・・・そんなに元気なんだ・・・)と思うのも束の間・・・
立て続けに2回目だというのにいつも通りにエッチを始め、私は
いつも以上に感じていました。そして正常位のまま彼から刺激をされて
私は再び軽い絶頂を迎えていました。今まで彼とのエッチで迎えたことの
ない絶頂感に私は大きな声で「ダメ・・・みーくん・・・イッちゃう・・・
イッちゃうよ~・・・」と叫んでいました。
すると彼も「俺も・・・また出そう・・・出すよ・・・出すよ・・・」そう言って
スパートを掛けてきました。私も「出して・・・ああ・・・私もイク・・・
イッちゃう~~・・・」そう叫びながら彼の2度目の射精も私の中で
受け止めました。彼は再び私にキスしてくれると枕元のティッシュに
手を伸ばすと数枚取り出しました。それを手にしながらゆっくりおちんちんを
抜くとティッシュを私のお尻の方に宛がいました。
私は身体の力が抜け、全身で呼吸をしていると彼が「あ・・・出てきた・・・
さーちゃんのアソコから俺の精液が出て来たよ」と興奮気味でした。
さらに彼は私のアソコに指を入れて精液を掻き出すようにすると
またティッシュを取って私のアソコを拭いてくれました。
彼は私のアソコを見ながら「まるでアソコで呼吸しているみたいに
開いたり閉じたりしてる・・・さーちゃんも気持ち良くなってくれた?」と
聞くので「うん・・・今までで一番気持ち良かったよ・・・みーくんが2回続けて
しちゃうから・・・すごく感じちゃった」と言うと「うん・・・アソコがすごい
事になってるよ。俺の精液とさーちゃんのお汁で・・・メレンゲみたいだ」と
言って私の横に倒れ込むように寝転がりました。
私は「え~・・・そんなに?でもみーくん・・・続けて2回もしてくれたけど・・・
大丈夫?」と聞くと「うん・・・さーちゃんのアソコがすごく気持ち良かったから
そのまましちゃった」と笑っていました。
いつもならそこでお掃除フェラをするのですが・・・さすがに私も彼も
疲れていて、彼はそのまま私の横に寝転がってきました。
お互いに中出しを経験した興奮と今までにない気持ちの良いエッチから
特に会話もなく呼吸を整えるようにしていましたが、私が身体を起こし
彼の上に乗り掛かるようにしていっぱいキスをしました。
それから私が「中出し・・・しちゃったね。みーくん気持ち良かった?」と
聞くと「うん・・・すごく気持ち良かったよ。俺も生挿入は初めてだったけど
ゴムを着けてするのとまったく違うよ」と言ってくれました。
私は「うん・・・私もすごく気持ち良くて・・・しかもみーくんが続けて
しちゃうから・・・すごく気持ち良かったよ」と言いました。
私は彼が喜んでくれたのが嬉しくて「また今度安全日に生でしようね」と
言うと彼が「うん。でもさーちゃん・・・一つだけ約束して」と言いました。
私が「ん?何?」と聞くと「もしも・・・もしも妊娠しちゃったときは1人で
悩んだりしないですぐに俺に言ってね。俺はその子の父親になる
覚悟はあるし、その子が無事に産まれて来るように出来る限りの
努力をするから」と言ってくれました。
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