【小ネタ第36弾】
機会があったので彼と父、それぞれ妊娠について話をしました。
父は元から中出しはしないと宣言していましたし、生挿入も私が無理を
言ってしてもらっている感じだったので私が不安に思うなら安全日でも
ちゃんとゴムを着けてすると言う話になりました。
父は「まぁ・・・やっぱり生は気持ち良いけど、安全日とは言え絶対に
安全とは言えないだろうからな。もっともセックスしている以上はどんな
事が起こるかわからないけど・・・ゴム着けていればまず大丈夫だろうから
これからはそうしよう」と言ってくれました。もっとも最近は父が射精するときは
中で出したいと言うので安全日でもゴムを着けていたのでそのままって
感じです。
しかし父から「おまえがそんな話をするって事は彼に中出しさせて欲しいって
言われたのか?」と聞かれ、私は「そうじゃなくて私がして欲しいんだ」と
言うと「それは彼とよく相談してからにしろよ。あくまで妊娠は2人の問題
なんだからな。それで彼が無責任な事を言うとは思わないけど、望まない
妊娠は必ず誰かが不幸になるんだからな。お互いにその覚悟があるか
どうかよく話し合ってからにしろよ」と言われました。
そして彼ともそんな話をしました。もっとも彼には父とは違う方向から話を
進めました。私が彼に「みーくんって・・・やっぱり生でしたいとか中出し
したいって思うの?」と聞きました。ストレートな聞き方でしたがそれが
良いと思いました。
彼は「ん~・・・やっぱりしたいって思うよ」と言うので「それだったらもし私が
妊娠したらどうする?」と聞くと「ん~・・・それはやっぱり困るかな~」と
言いました。
私は彼がはっきりと「その時はちゃんと責任を取るよ」と答えてくれると
思っていましたが「困る」と言ったことは少しショックでした。
やっぱり妊娠は望んでいない・・・つまりは結婚は考えていないんだと
思いました。
私は彼に「やっぱり嫌?」と聞くと「え?嫌じゃないよ。俺は将来的には
さーちゃんと結婚したいって思ってるけど・・・でもまだ早いかなって思ってる。
俺はまだまださーちゃんにふさわしい男になれていないって思ってるから
もっとお互いの事を知って、俺がさーちゃんにふさわしい男になれたって
自分で思えるようになったらプロポーズするつもりだからさ・・・今さーちゃんが
妊娠したら急いで指輪を買いに行ってプロポーズして、さーちゃんのご両親に
事情を話して結婚を了承してもらってさ・・・いろいろ大変じゃない?
だから今はちゃんと避妊した方が良いかなって思ってる」と言ってくれました。
私は彼がそこまで考えてくれているんだと驚きと同時に嬉しく思いました。
私は彼に「ありがとう・・・ちゃんと考えてくれているんだ~」と言うと
「さーちゃんも少しは考えてくれてた?」と聞かれ「もちろん私も考えて
いたけど・・・私もまだ少し早いかなって思ってた。でも私はみーくんが
プロポーズしてくれたらいつでも受けるつもりだからね。それにみーくんが
生でしたいとか中出ししたいって言ったらしても良いと思ってた。
でもやっぱりそれでみーくんが困ることになったら嫌だから・・・でもみーくんが
そんな気持ちでいてくれるなら・・・私はみーくんが中出ししたいって思うなら
して欲しい。私・・・安全日には自信あるし・・・絶対とは言えないけど・・・
私はみーくんに中出しされたいって思ってる」と言いました。
彼は「俺はさーちゃんがもし妊娠しても無責任な事は言うつもりはないけど
一番困るのはさーちゃんかなって思ってたから。でもさーちゃんも俺と
同じ気持ちでいてくれるなら・・・生でさーちゃんを感じたいし、中に出して
みたい。もしそれでさーちゃんが妊娠したら・・・2人でがんばってその子が
安心して産まれて来れるようにしよう」と言ってくれました。
私も「うん・・・でも本当に自信はあるから・・・今度私が安全日になったら
みーくんに言うから・・・生でしていっぱい中に出してくれる?」と聞くと
彼が笑いながら「絶対にいっぱい出ると思うよ。でも俺・・・生でしたこと
ないから・・・気持ち良すぎていつも以上に早いかも知れないけど・・・
その時は許してね」と言うので「私も生でしたことないけど・・・みーくんが
いっぱい気持ち良くなってくれたら嬉しいし・・・私も気持ち良くなれると
思うから」と多少の嘘は言いましたが彼と中出しエッチの約束をしました。
私もまだ妊娠するつもりはありませんが・・・人生初の中出しを彼と経験して
みたいです。そして彼にとっての人生初の生挿入と中出しを私で経験して
もらえることを嬉しく思います。それが叶った時にはまた報告させていただき
ます。
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