【さゆりの冒険その８～夏休み編～】
おかしなレスを書いたので・・・久々にさゆりの冒険を書いてみます。
少し前の話です。
最近は暑くてなかなかお出掛けしていませんでしたが・・・
その日は曇り気味で「今日は久々に・・・」と朝から気合を入れて
お出掛けすることにしました。
いつも行く山間の公園に出掛けて行きました。
そしていつものように駐車場に車を停めてトイレに向かい、そこで
一度全裸になり、その上にワンピースを着て山頂付近の休憩所を
目指しました。
ところが登り口付近に男の子用の小さな自転車が２台ありました。
夏休みでもあり、小学生くらいの男の子が虫取りとか冒険ごっこでもして
遊んでいるのかなって思いました。どこにその子たちがいるのか
わからない状況で全裸オナをするのはあまりにも危険な事・・・
それでもすぐに帰って行くかも知れないし・・・と甘い考えを持って
とりあえず山道を登って行きました。
休憩所に着いても子供たちの気配はありません。
だからと言ってそこで全裸になる訳にもいかず、辺りを見渡してから
こっそりワンピースの裾から手を忍ばせ、アソコを触っていました。
近くに子供たちがいるかも知れないのに・・・と思うと変に興奮してしまい
ワンピースの上の方のボタンを外し、胸まで触っていました。
すると山頂付近から２人の子供の姿が見えました。
私は慌てて身体から手を放し、上のボタンを閉じました。
どんどん近付いてくると、小学低学年くらいの男の子だとわかりました。
そのまま通り過ぎて帰って欲しいと思っていましたが、１人の子が
「こんにちは」って丁寧にあいさつしてくれました。するともう１人の子も
あいさつしてくれて私も「こんにちは」と返しました。
礼儀正しいのは良い事ですが・・・それより早く帰ってくれないかなって
思っていました。その子たちをよく見ると手にスマホ・・・（こんな子供が
スマホ？もしかしてポケモン？）って思いました。私も黙ってそのまま
やり過ごせば良かったものの、ついつい「ポケモンしてるの？」って聞いて
しまいました。すると１人の子が「うん・・・でもこの辺りはあまりいなくて
○○くらいしか捕まらなかった。でもこの前は○○をゲットしたし・・・」と
自慢げに話し始めました。（あ～・・・余計な事を言っちゃった・・・）と
後悔したものの、手遅れでそこから話が長くなりました。
（ポケモンの話をされてもよくわからないし・・・それより早く帰ってよ～）と
思い「もう帰っちゃうの？」と聞きましたが残念な事に「もう少しこの辺りで
探す」と言われ（ああ・・・今日は無理だわ・・・）と諦めて帰ろうと思いました。
でもその時、私の中にちょっとした悪戯心が芽生えました。
（この子たちに・・・ちょっと見せちゃおうかな～・・・）って思い、正面にいる
子供たちに向かって少しだけ足を広げました。
（見えちゃってるかな～・・・）とドキドキしていましたが、お子様たちには
あまり興味がないのか見ていない様子でした。それなら・・・とさらに足を
広げると１人の子が「お姉ちゃん・・・パンツ履いてないの？」と言いました。
（なんだ・・・見てるじゃない・・・でも興味はそっちか～）と思いながら
「あ・・・お姉ちゃん、今日パンツ履くの忘れちゃって・・・」と白々しく
言いながらツルツルのアソコを見せていました。
お子様たちとは言っても、そんな風に見せるのは初めてでドキドキしました。
すると今度は「ブラジャーはしてるの？」と聞いてきました。
おかしなものでパンツやツルツルのアソコはそれほど興味はなさそうでも
「ブラジャー」と言うのは恥ずかしそうにしていました。
そう言う反応をされると私も恥ずかしく思いながらも少し興奮してきて
「あ・・・ブラジャーも忘れちゃって・・・」そう言ってワンピースの上の方の
ボタンを外し「ほら・・・してないでしょ？」と片方のおっぱいを見せました。
あれくらいの年齢の子ってアソコよりおっぱいに興味があるのか
「あ・・・おっぱい見えた」と嬉しそうでした。私は「あ～・・・エッチ～」と
言いながらおっぱいをすぐに隠しましたが、その子たちの反応には
満足でした。
あまり長居は無用と考え「それじゃお姉ちゃんは帰るから、気を付けて
遊ばないとダメよ」と言ってその場を離れました。
車に乗り込んでから（ちょっと大胆だったかな～・・・）と思いました。
それにお子様とは言え、ツルツルのアソコも見せちゃったし、おっぱいも
見せちゃって・・・他人に見せ付けるような行為は変態がすることだと
思っていたのでちょっと反省しました。
それに・・・あの子たちのトラウマにならなければ良いなって思いました。
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