【その29】
少し前の事ですが・・父とのセックスの事・・・でも小ネタになるかな~(笑)
父とお風呂に入っていると突然「今日は基本に戻ってみるか~」と
言われました。またなにか企んでいるのかと思いましたが、父は
「普通の事をするだけだよ。基本に戻ってセックスするだけだ」と言いました。
父とは毎回変わったセックスをしているわけでもなく、どうして急に
そんな事を言うのか疑問でしたが、父に任せる事にしました。
私の部屋に行くと、いつもにないくらいの濃厚なキスから始まり
ゆっくり丁寧な愛撫をこれまたいつもにないくらいされました。
それだけでかなり感じていましたが、父が私の足を押さえるようにして
アソコが上を向くような体制で、父から指だけでアソコを刺激されました。
しばらくするとクチュクチュと言う音がもっと水っぽい感じに変わり
やがて父の指の動きに合わせて水しぶきが飛び散り、私にもまるで
小雨のように降り注いで来ました。さらに父が指での刺激を続け
私は絶頂を迎えると同時に文字通り噴水のようにプシャ~プシャ~と
潮を吹いてしまいました。
それでも父は私にアソコへの刺激は止めず、その状態で父にフェラを
しました。元気になると父が「流れを止めないようにおまえがゴムを
着けろ」と言ってゴムを渡してきました。いつもは父も彼も自分で着けて
くれるので少し手間取りましたが何とか着けると父がすぐに挿入して
来ました。
最初こそ、ゆっくりだったもののすぐに激しさを増してきて私は間もなく
2度目の絶頂を迎えました。それでも父はまだ射精してなくて
ベッドの上でぐったりしている私に再び襲い掛かってきました。
父のおちんちんが挿入され、私は一方的に父から攻められました。
そして3度目の絶頂を迎えると、父はおちんちんを抜きゴムを外すと
私のお腹の上に射精しました。
私は「お父さん・・・今日・・・激しすぎる・・・それに乱暴だよ~」と言うと
父は「しっかり愛撫が出来ていればおまえも挿入されてすぐにイケる
だろ?」と言いました。私は確かにその通りだと思いましたが、いつもと
違う父に違和感を感じていました。
すると父が「おまえ・・・彼が少し早いって言ってたよな?俺は彼の
愛撫が足りていない状態で挿入するから・・・おまえがイク前に彼が
イッてしまうからおまえは満足出来ないんだと思う。2人とも早く
入れたいって気持ちはわかるけど・・彼が早いならそれなりに
おまえを気持ち良くさせてからじゃないとおまえは満足出来ないと
思うぞ」と言われました。
さらに父は「おもちゃやグッズを使わなくても念入りに愛撫するだけで
おまえは潮まで吹いて感じてただろ?彼にもっと愛撫をしてもらえ。
そうすればおまえは彼のチンポで満足出来るはずだ」と言いました。
それから父は彼にもいっぱい愛撫をしてやれと言いました。
「恥ずかしがらずに彼の乳首やアナルも舐めてやれば良い。もっとお互いに
興奮した方が満足するセックスが出来るぞ」と言いました。
父はそれを言いたくて私にあんな事をしたんだと思いました。
父なりに私と彼のセックスを心配してくれているんだと思いました。
私が「ありがとう」と言うと「まぁ・・・ライバルが情けないと俺も燃えない
からな・・・俺は彼ががんばってもその上を行くからな」と言いました。
ちょっと嬉しくて父にもう一度しようと言いましたが父は疲れたからと言って
断って来ました。それでも私は「お礼だから・・・」と言って父にフェラをして
元気になるとゴムを着けてあげて騎乗位で挿入しました。
父にももっと気持ち良くなってもらおうと騎乗位でもいろいろ工夫(?)を
しながら父を気持ち良くさせていました。もちろん私も気持ち良くて
また絶頂を迎えそうになっていました。
その時私は、後ろに手を付き身体を倒すような騎乗位をしていましたが
絶頂を迎えそうになった瞬間、父のおちんちんがにゅるんと抜けてしまい
それと同時に絶頂を迎え、さらにプシャ~と・・・父の方に向かって潮を
吹いてしまいました。私は「あ・・・お父さんゴメン」と言うと父は「いや・・・
これはこれでおまえからのお礼だと思うから嬉しいよ」と笑っていました。
その後、結局正常位で父が絶頂を迎えました。
2人ともベッドの上でぐったりしていましたが、私が「お父さん・・・いっぱい
お汁が飛び散ったから・・・あとで片付け手伝ってよ」と言うと「潮を吹いたのは
おまえなんだからおまえが片付けろよ」と言われました。もちろん私も
「潮吹かせたのはお父さんなんだからちゃんと手伝ってよ」と反論。
結局2人で仲良く片付けをしました。
少し長くなりましたが、これでもかなり省略したつもりです(笑)
でも父から愛撫の大切さみたいなものを教えてもらいました。
しかしそれを彼にどう伝えようか考えています。
※元投稿はこちら >>