【その28-1】
父と一緒にお風呂に入っていてその日はアナルではなく普通に
セックスしたいと父が言うので、私もそれで良いと言いました。
すると父が「熱くて逆上せてしまいそうだから、先に出る。お前はゆっくり
してから出れば良いから、先におまえの部屋に行って待ってる」と言いました。
私は「わかった~」と言って父が出てから10分くらいして出ました。
私の部屋に行くと父がベッドの上に全裸で大の字になって寝ていたので
「何やってるのよ~」と言うと「すぐに始めるからゴムを用意しろ」と
何か変に急かされました。いつものように箱から2つ取り出し父に渡すと
「なんだ~・・・今日も2回したいのか~?」といやらしく聞いてきました。
私は「いつもそうしてるでしょ。いまさら何よ」と言うと「おまえは本当に
スケベだな~・・・さゆりはセックス大好きのスケベな女ですって
言って見ろ」と言われ。そう言う事はいつもの事なので特に気にせず・・・
特に恥ずかしがることもなく言いました。
すると今度は父が「それじゃおまえの大好きなチンポを舐めてくれ。
さゆりはチンポ大好きですって言ってから舐めろ」と言いました。
父の前ではそれほど恥ずかしくもなく、言わないと後々面倒なので
素直に従いました。
それから父にフェラをしましたが、最初は父がベッドの上に立ち、しばらく
してから父が横になりましたが、いつもなら基本的にベッドの上で寝る時の
身体の向きかその逆の方向でエッチな事をするのですが、その時は
中途半端な向きに父が寝転びました。その時は倒れた勢いでそんな
向きになったんだと特に気にしませんでした。
それから父が私に愛撫をしてくれました。その時も向きが変だなと
感じていました。そして69の時もセックスを始めてからも体位が変わる毎に
身体の向きを移動させていました。それにセックスの最中もやたらと
エッチな事を言わせました。いつも通りと言えばそうですが、その時は
なんだかいつもよりたくさん言わされた気がしました。
それでも私も興奮してきて、そんなことはどうでも良くなって来て
ただ感じるままに父とのセックスを楽しんでいました。やがて父の射精が
近付いてくると「さゆり・・・精液飲みたいか?」と聞いてきました。
私は「うん・・・飲みたい」と言うと「だったらそう言ったら飲ませてやる」と
言われ「お父さんの精液飲みたい・・・」と言いました。
父がスパートを掛けて来て腰を激しく動かすとおちんちんをアソコから抜いて
ゴムを外し私の口の中に入れて射精をしました。私は口いっぱいに出された
精液を飲み干すと父から「さぁ・・・いつものようにキレイにしてくれ」と
言われ父の精液を吸い出すようにしてからキレイに舐めまわしました。
お掃除フェラが終わるといつもならベッドに倒れ込む父ですが、その時は
なぜか私の後ろに回り込み、私の足を抱えるようにして開き「セックスが
終わったばかりのさゆりのおまんこで~す・・・○月×日父と娘のセックス
でした~」と訳の判らない事を言いました。
私が「何やってるの?」と聞くと父は「さすがにちょっと疲れたな・・・休憩だ」と
言ってベッドの上で横になりました。何か変だなとは思いましたが気にせず
父に「お疲れさま」と言うと「今日のセックスも気持ち良かったか?」と聞かれ
私は「うん・・・すごく気持ち良かったよ」と言うと「彼とどっちが気持ち良い?」と
聞かれました。正直まだ父の方が気持ち良いと思っていましたし、父の
ご機嫌を取る意味でも「お父さんとのセックスの方が気持ち良いよ」と
言いました。その後もいやらしい質問をしてきたり私にいやらしい事を
言わせました。
・・・続きます。長くなってすみません。
※元投稿はこちら >>