【小ネタ第3弾】・・・連日ですみません・・・
最近私が父の前でエッチな言葉を普通に使うようになりました。すると
父「おまえが恥ずかしそうにエッチな言葉を言うのが俺は好きなんだけど
な~・・・恥ずかしい自分に興奮しなくなったら寂しいよ」
私「お父さんが言えって言ったんでしょ・・・」
父「そうだけど・・・俺の前でも羞恥心は持ってて欲しいな~」
・・・最近わがままな父です(笑)
そんなある日、夕食が終わると父がドライブに行こうと言い出しました。
また何か企んでいるとは思いましたが行くことにしました。
私が着替えてくると言うと父が洋服を選んでやると言いました。
私「まさかコスプレ姿で出掛けるとか言わないでしょうね」
父「そんな目立つ格好で行けるか~」と選んだものはシャツワンピースでした。
・・・普通(笑)しかも下着も着けたままで良いと言うし父の考えがわからない
まま出掛けることになりました。車の中でどこに行くのか聞いてもドライブと
しか言わないし・・・ゴムは持ってきていないから車の中や野外でエッチを
しようと言うわけでもなさそうだし・・・またラブホとか?いろいろ考えました。
しばらくすると山奥と言うほどではありませんが人里離れたような場所に
行きました。辺りは真っ暗で駐車場らしき場所に車を停めると父に付いて
細い道を登っていくと小さな展望台のような場所がありました。
遠くに街の灯が綺麗に見えてなかなかの絶景スポットでした。
父「ここは意外と知られてなくて来る人って滅多にいないけど良い景色だろ?」
私「これを見せるために連れてきてくれたの?ありがとう・・・」
父「それもあるけどな~・・・」
私「??」
すると父が内緒にしていた計画を話し始めました。
父「ここで裸になるんだ。誰もいないけどもしかしたら誰かいるかも
知れないって恥ずかしい気持ちを感じてごらん」
私「誰もいないなら良いけど・・・大丈夫なの?」
父「何かあまり恥ずかしそうにないな・・・・」
私「実は昔からこんな場所で裸になって見たかったんだ・・・」
父「・・・何だ・・・それ。恥ずかしくないなら意味がないだろ」
私「そんな事知らないわよ。もちろん恥ずかしい気持ちはあるけど誰も
いないならやってみたい」
父「まぁ・・・良いか。少しでも恥ずかしい気持ちがあってそんな自分に
興奮するなら少しは意味があるかな」
父はせっかく考えた計画が失敗だったと思ったのか残念そうでした。
私は父にもう一度確認して誰も来ないと言うので展望台の陰のところで
裸になりました。父に言われて周辺を裸のまま歩き回りました。
私「何か気持ち良い・・・こういう場所で裸で歩き回ってみたかったんだ」
父「まぁ・・・おまえが楽しいならそれで良いか」
父から少し離れたところで父に見られながらいろいろポーズを取ったり野外で
全裸と言う普段ではありえない状況を楽しみました。
しばらくして父の元に戻ると「まったく恥ずかしそうにしてない」と言われました。
私「お父さんも裸になれば良いのに。気持ち良いよ~」
父「俺はそんな趣味はないから・・・。でもこんな場所でおまえの裸を見ると
いつもとは違う興奮があるよ。何かいつもより綺麗に見える」と言われました。
父「昼間の明るいときにこんな場所でヌード撮影したいけどな~」
カメラが好きな父としてはそう言った撮影もしてみたいんだと思いました。
私「昼間でも大丈夫なら私は良いけど。昼間に裸になるのも気持ち良さそう」
父「やっぱり昼間は危険だからな~・・・やめておくよ。それにお前の裸を
誰かに見られたら俺も嫌だからな」
結局、その日はそれで帰りました。父の計画は失敗だったようですが
それでも父なりに満足はしていたように思えました。
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