【小ネタ第28弾】
実は・・・彼との事は父にいろいろ話をしています。
もちろんエッチの事も話しますが、父は笑いながら私をからかったり
時には真面目に相談に乗ってくれます。
【小ネタ第27弾】に書いたことも父に相談しました。
私が「彼がまだ少し遠慮している気がする。私は彼がしたいように
してくれてもっと感じたい」と言いました。
すると父が「おまえはどうだ?おまえこそ彼に遠慮してないか?
彼に興奮してもらいたいって思っていたり、まだ恥ずかしくて大胆に
なれていないんじゃないか?」と言われました。
私は「そんなことはないと思うけど・・・それなりに大胆になってる
つもりだけど・・・」と言うと父が「そうか?自分ではそう思ってるだけでまだ
本性を出せていないだろ?」と言うので「わからない・・・」と言いました。
父は「前にも言ったけど・・・」と私が彼に言った事をまた言われました。
「まずはおまえが素直に感じろ。気持ち良いときは気持ち良いって大きな
声を出せば良いんだよ。それを見て彼も興奮するし、おまえが感じる事で
彼もどうすれば良いのかわかってくるさ。彼の事を言う前におまえが
素直に感じて見せれば彼だって遠慮しなくなると思うよ」と言われました。
私は「でも・・・」と言うと「おまえが彼の上に乗って彼のチンポをディルト
代わりにオナニーするつもりで腰を振れば良いんだよ。彼の事なんか
気にしないで自分が気持ち良くなるように大胆にすれば良いんだ。
それで感じているおまえを見て彼も興奮するし、おまえが激しく腰を
振って感じていればそれでおまえが興奮するのがわかるから
今度自分がするときには激しく腰を振っておまえを感じさせようって
思うようになるさ」と言われました。
そう言われると確かにまだ大胆になり切れていないのかなって思いました。
おしっこするところを見せたりツルツルにしたり、自分では大胆に
なっているつもりでしたが、肝心のエッチの時にはまだ遠慮して
いるのかなって思いました。
すると父がさらに「おまえが彼に大胆な姿を見せても引いたりしないだろ?
お互いに好きでお互いに相手を気持ち良くさせたいって思ってるんだろ?
それだったらおまえが感じる姿をしっかり彼に見せてやらなきゃな。
そうすることで彼も遠慮なく大胆になれるし、もっとおまえを気持ち良く
させることが出来るようになるさ」と言われました。
相変らず何となく説得力のある父の言葉にもっと大胆になろうと
思いました。感じたいように感じて、もっと素直に感じる姿を彼に
見てもらおう・・・そう思いました。
しかし・・・そこで父から質問。
「なぁ・・・彼の変わった性癖って何かあるのか?」と聞かれました。
私は「別にないと思うけど・・・」と言うと「何か少しくらいあると思うよ。
おまえがまだそれを感じないってことはやっぱり彼はまだ遠慮していると
思うぞ」と言われました。私は「でもおしっこするところが見たいとか
ツルツルにして欲しいとか言ったのは?」と聞くと「それは性癖って
言うよりただの好奇心だろ?少しくらいSのところも感じるけどそれは
誰もが持ってるものだと思うから、性癖って言うほどでもないな」と
言われました。
私は「でも・・・私だってそんなに性癖ってないと思うけど・・・」と言うと
「おまえは立派なMだろ。恥ずかしい事をされたり言わされて興奮する
Mだぞ。おまえのそのM気質を彼に知ってもらえば彼もSに目覚めるかも
知れないぞ。そうすればもっとお互いに満足出来るセックスが出来るように
なると思うぞ」と言われました。
私は「それは恥ずかしすぎるし、彼にS気質がなかったら私だけMで
バカみたいじゃない」と言うと「そんなことないさ・・・いろいろ試してみないと
わからないぞ。おまえが俺とセックスしてMに目覚めたように彼だって
ドMのおまえを見てSに目覚めるかも知れないだろ?」と言われました。
私は「ドMじゃないし・・・それにそんなアブノーマルじゃなくて普通に
激しいエッチがしないの」と言いましたが、父は「彼がSに目覚めたら
おまえだってもっと満足出来るようになるぞ~・・・恥ずかしがらないで
M気質を見せれば良いんだ」と言われました。
ちょっと心が揺れましたが(笑)それはまだまだ先の事で・・・
今はノーマルエッチで激しくされたいと思ってます。
つまらない話を長々と・・・そのうえ上手くまとめることが出来なくて
すみませんでした。
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