【小ネタ第27弾】
実は・・・レスに書いたノーマルで深く激しいエッチがしたいと言う事を
彼に言いました。
彼がしてみたい願望はそれなりに応えてお互いで興奮出来ていました。
でも彼はやはり私の願望を知りたいのか、私に聞いてきたので
「おもちゃとか使わないでみーくんから激しくされたい」って言いました。
それほど深い意味はなく、ごく普通の事だと思って言いましたが
彼にしてみれば今のエッチでは私が満足出来ていないのかと思った
ようでした。私は「そうじゃなくて・・・今のエッチでも十分に感じるし
興奮するけど、もっとみーくんから激しくされたい」と言いました。
すると彼は「激しくすると・・・俺・・・すぐにイッちゃいそうだから・・・」と
消極的な事を言うので「早いとは思わないけど・・・でももしすぐに
イッちゃったら・・・またしてくれれば良いんだし・・・何度も何度も
みーくんから激しくされたら私もいっぱい感じると思うから」と言いました。
それでも「上手く出来るかな~・・・」と言うので私は「みーくん・・・まだ
少し遠慮してる気がする。私を気遣ってくれていたり、私を感じさせようと
してくれててみーくんがあまり気持ち良くなっていない気がする」と言いました。
彼は「そんなことないよ・・・俺はすごく興奮してるし、気持ち良くなってる
けど・・・」と言うので「何かで読んだんだけど(本当は父の教えですが・・・)
エッチってもちろんお互いに気持ち良くならなきゃダメだけど、まずは
自分が気持ち良くならないとダメなんだって。相手もそれを見て
興奮するし、自分が気持ち良くならないと相手を気持ち良くすることは
出来ないって書いてたよ。相手を気持ち良くさせようってことばかり
考えていたら結局自分はそれほど気持ち良くならないし、相手を
気持ち良くさせることも出来ないんだって・・・・」と言いました。
私は父ほど上手く説明出来ませんでしたが彼が「でもどうすれば
良いのかな~・・・」と言うので私は「みーくんがしたいようにすれば
良いだけだよ。みーくんが気持ち良いときは気持ち良いって言ってくれれば
私もそれで興奮するし、私はもちろん演技なんかしてないから・・・
私も気持ち良いときは気持ち良いって言ってるから・・・
だからみーくんがしたいようにしている中で私が感じる事を知ってくれれば
私はもっと感じさせてもらえると思うの。だから遠慮なんかしないで
思うようにして、みーくんが満足出来るようなエッチをして欲しい」と言いました。
結局理解してもらえたのかどうかわからないまま彼が「うん・・・がんばるよ」と
言ってその時は終わりました。おそらく上手く伝わっていないだろうなと
感じました。
【小ネタ第28弾】に続きます。
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