【彼との事その7-3】
「やっちゃった編」
とりあえず身体を少し起こし、被害状況の確認をしました。
彼にもシーツにも多少の被害でしたがさすがに(あ~・・・やっちゃった・・・)と
思いました。(彼・・・引いてないかな・・・怒ってないかな・・・)と
不安になってると彼は黙ったまま立ち上がりタオルを取りに行き、戻って
くるとベッドの押さえつけるようにして拭いてくれました。
私は「ゴメン・・・」といろんな意味で彼に謝ると彼は「少しだから大丈夫
だよ」と言ってくれました。怒ってはいない様子でしたが、その瞬間に
私の恥ずかしさは急上昇・・・私はまた「・・・ゴメンね・・・」と謝り「みーくんにも
掛かっちゃったでしょ?」と聞くと「あ・・・本当に大丈夫だよ。それより
本当に潮って吹くんだね・・・AVの演出かと思ってた。それにさーちゃんが
潮吹くところも見えたし・・・そこまで感じてくれたのは嬉しいよ」と言って
くれました。
彼は怒っているどころか逆に喜んでいるように感じましたが、私は
安心したのと恥ずかしさから体の力が抜けたようにベッドに倒れました。
すると彼が私の上に乗りかかるようにして顔を近付けてきて「さーちゃん・・・
大丈夫?初めてのおもちゃだったのに・・・激しくし過ぎたかな?」と
心配そうに言ってくれました。私は「少し激しかったけど・・・気持ち良かった」と
言うと「それなら良かったよ・・・でもさーちゃんがあんな風に感じている
姿を見て・・・なんか可愛いって思った」と笑っていました。
私は「もぉ~・・・恥ずかしい~」と言うと「俺はさーちゃんがいっぱい感じて
くれて・・・潮まで吹いちゃって・・・すごく嬉しいんだけど・・・でも自分では
潮吹いたって感覚はないの?」と聞かれました。私はその感覚はありましたが
そこは「うん・・・わからなかった・・・ただ気持ち良くて・・・いっちゃった」と
言うと「そうなんだ・・・ちょうど俺の目の前で身体がピクピクすると同時に
ピューピューって出たよ」と丁寧に解説までしてくれました(笑)
すると彼が「さーちゃんがいっぱい感じてる姿見てたら・・・俺も興奮してきて・・・
さーちゃん・・・続けてになるけど・・・大丈夫?」と聞いてきました。
考えれば彼はその日まだ1度しか射精してないし、私のそんな姿を見れば
我慢出来ないのも当然です。私は「うん・・・大丈夫だよ・・・それに・・・
私だっておもちゃよりみーくんとエッチする方が好きだもん」と言いました。
彼は「ありがとう・・・でもおもちゃほど激しくは出来ないけどね」と言うので
私は「おもちゃはおもちゃだよ・・・どんなに激しくても好きな人とのエッチには
敵わないんだからね」と言って彼に抱き付くと彼が「ありがとう」と言って
キスしてくれました。私は彼を抱きしめた手を外すと彼の股間へと滑らし
「私はどんなおもちゃよりこっちの方が好き・・・」と言って彼のおちんちんを
ぎゅっと握りました。
すると彼も「うん・・・俺はさーちゃんのアソコもおっぱいも・・・おしっこだって
潮だって・・・全部好きだからね」と言ってくれました。
彼・・・今度はアソコって言ったので「さっき・・・アソコの事を・・・エッチな
名前で言ったでしょ?」と言うと「え?俺・・・なんて言ったかな~・・・」と
とぼけたように言うので「・・・エッチな名前」ともう一度言うと「なんて
言ったっけ?さーちゃん・・・言ってみてよ」と言われました。
「墓穴を掘る」とはこのことで・・・彼からその名前を言わされることに・・・。
私は覚悟を決めて「ん~・・・おまんこって言った」と言うと彼は笑いながら
「うん・・・おまんこ・・・さーちゃんのエッチなおまんこ・・・美味しくてすぐに
びちょびちょになるいやらしいおまんこだね」と言われました。
私は「もぁ~・・・」と照れながら少し怒った風に言いましたが、私も彼の
おちんちんを握りながら「みーくんのおちんちんだって・・・大きくて
元気いっぱいで・・・美味しくてエッチなおちんちんだよ」と言いました。
少し恥ずかしかったけど彼も「うん・・・さーちゃんの事を考えると
すぐに元気になるよ。部屋で1人でいてもさーちゃんとのエッチを
思い出すとすぐに大きくなっちゃうよ」と言いました。
私は「みーくん・・・そんな時・・・1人でしちゃうの?」と聞くと
彼は「うん・・・するよ。さーちゃんは俺とのエッチを思い出して
1人ですることあるの?」と逆に聞かれました。
私も正直に「・・・あるよ。でも・・・やっぱり・・・みーくんとエッチする方が
ずっと気持ち良いよ」と答えました。
彼も「もちろん俺だって・・・」そう言いながら私の手の中でおちんちんが
どんどん大きくなっていきました。私は身体を動かし彼のおちんちんの前に
顔を持って行くと「やっぱり・・・本物が好き」そう言ってフェラを始めました。
あとはそのまま2回戦に突入。お互いにエッチな言葉を言いながら
エッチしました。もちろんその後、彼が射精するとお掃除フェラをして
あげてふたたび元気になるとどちらからともなく求めあい3回戦もしました。
その日は以前よりお互いに心を開いてエッチが出来た気がしました。
でも・・・もっともっと・・・彼と深くて激しいエッチがしたいです。
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