【彼との事その7-2】
「事件発生編」
お風呂ではまた彼がおしっこをするところを見たいと言いました。
しかも今回はパンパンですから・・・彼の期待度も前回以上でした。
私としてはどっちでも同じだと思いましたし、見せる事には変わりないので
見せてあげる事にしました。今回もかなり近くに寄ってくるので
「また掛かっちゃうよ」と言っても「大丈夫だよ」とまるで掛けて欲しいの
かなって思うくらい近寄ってくると、彼が手伸ばし指先で私のアソコを
広げました。「もぉ~・・・何やってるの~・・・」と言うと「この方が出る所が
良く見えるから・・・」と言うので「本当に掛かっちゃうよ」とおしっこを
始めました。
やはり最初は少しでしたが、すぐに勢いを増し、彼の身体めがけて
おしっこが飛んで行きました。本当に彼の身体におしっこがいっぱい
掛かっていましたが彼はそのまま眺めていました。
私は(もしかしておしっこ掛けられたかったのかな~・・・)と思い、今回は
謝ることもせず、彼に向っておしっこをしました。
おしっこが終わると彼が「パイパンの方が同じおしっこでも興奮する」と
喜んでいるみたいでした。私は「おしっこ・・・掛かっちゃったけど・・・
平気なの?」と聞くと「これくらいなら平気だよ。それに出る所がしっかり
見えたからね」と言っていましたが、わたしはどちらかと言えばおしっこを
掛けられた事に喜んでいるように感じました。
それからお風呂に入りました。おしっこのことも気になりましたが
それよりこの後のおもちゃ攻めが気になっていました。
おもちゃを使われることは良いのですが、その姿を彼に見られるのは
少し恥ずかしく思っていました。エッチの時より冷静に感じている姿を
見られるのかと思うと不安もありました。
それでもお風呂から出ると彼の言う通りに目隠しをしてベッドに横に
なりました。目が見えない状態で電マを音が聞こえてきました。
彼はまず私の腕を持つとそこに当てて「これくらいの強さだけど大丈夫?」と
聞いてきました。私は「ちょっと怖いけど・・・大丈夫」と答えると弱目の
勢いのまま電マを腕から肩へと滑らせて行きました。
耳元で大きな音が響いている中、彼は肩から胸へと動かして行きました。
乳房の辺りは何とか耐えていましたが、乳首に触れた瞬間に私は身体を
ピクンと動かし、「んん・・・」と声を出してしまいました。それでも彼は
そのまま胸を刺激し続けました。やがて彼から「さーちゃん・・・乳首が
大きくなってきたよ」と言われましたが、私はただ黙ってその刺激を
感じていました。
おもちゃで感じている姿を見るのが楽しいのか、彼は電マを身体中に
滑らせ私の反応を見ているようでした。私も身体をくねらせながら
その刺激に耐えていましたが、やがて一番敏感な部分に触れると
私は大きく身体を弾ませ、思わず大きな声を出してしまいました。
それによほど興奮したのか彼は「やっぱりここはすごく感じるだね~」と
何だか嬉しそうに言いました。(やっぱり彼・・・少しSなのかな~・・・)と
思っているとさらに「さーちゃんのおまんこ・・・びしょ濡れになってるよ」と
言われました。
私は彼が「おまんこ」って言ったのを始めて聞いたと思います。
(彼がそんな風に言うなんて・・・本当に興奮しているんだ・・・)と
私はそんな彼に興奮していました。もちろん電マの刺激にも興奮して
いました。アソコを中心にお腹や太ももを刺激していると思うと、不意に
胸を刺激したり・・・見えない分、私もすごく感じてしまいました。
彼は電マをパワーアップさせるとアソコだけを刺激するようになりました。
私は少しずつ絶頂に近付いて行き「あ・・・ダメ・・・みーくん・・・いっちゃう・・・
いっちゃう~~・・・」と大きな声で悶えました。すると彼はグッと一度強めに
電マを押さえ付けたかと思うと急にフッと私のアソコから離しました。
その瞬間・・・私は大きな声を出したと同時に身体を大きく弾ませ
絶頂を迎えました。
それと同時に彼が「ああ・・・」と絶叫にも似た声を出しました。
私は身体をピクンピクンとさせたと同時に・・・それに合わせて・・・
プシャープシャー・・・と小刻みに・・・吹いてしまいました。
何かを吹いたのはわかりましたが、目隠しもされているし自分では
どれくらい出たのかわかりませんでした。
すぐに目隠しを取り被害状況の確認をしようと思いましたが、激しい絶頂を
迎えて思うように身体が動きませんでした。私はただ「ああ~~」と
声を出して横になっていると彼が「さーちゃん・・・潮吹いちゃったね」と
言いました。私は何かを吹いたのはわかっていましたが「え・・・うそ?」と
白々しく言ってから目隠しを取りました。
その7-3へ続く。
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