【彼との事その7-1】
「サプライズプレゼント編」・・・って勝手にサブタイトル(笑)
彼との誕生日エッチの事です。
彼の車でラブホに行きました。部屋に入るとすぐに彼がどんな物を
買って来たのか気になり、見せてもらいました。
小さなバッグから出てきたものは「黒のアイマスク」と「充電式の電マ」でした。
想像していたよりは少し大人しめのものだったなって思いましたが
彼にしてみればあまり過激なものを買って私が引いても困ると思ったのかも
知れませんが、私は紐なんかで縛られちゃうんじゃないかって想像して
いたので少し安心したような、がっかりしたような(笑)
それでもまぁ・・・良いかって思って、とりあえず2人とも裸になることに。
その日はニーハイではなく白のサスペンダーストッキングを履いてきました。
そして白のブラとショーツ・・・ちょっとウェディングランジェリー風でした。
彼が「全部白ってなんかキレイだね。でもそう言うストッキングって
上にパンツ履くものなの?」と素朴な質問をしてきました。
私は男の人ってやっぱりそう言う知識はないのかなって思って丁寧に
説明してあげました。「ストッキングの種類にもよるけど、ストラップの
部分をキレイに見せたいならショーツが下だけど、この方がおしっこする
時にはショーツだけ下ろせば良いからね。人それぞれだけど私はこっちの
方が好きだし・・・この後、裸でストッキング姿になるから・・・・ね(笑)」と
言うと「あ~・・・それ見たいよ~・・・」と説明より全裸にストッキングの方に
興味があるようでした。
さっそく私は後ろを向いてブラを取り、ショーツを脱いでストッキングだけの
姿になりました。彼が「ニーハイでお尻が丸見えになるより、そっちの方が
お尻がエッチに見える」と嬉しそうでした。そして彼が「こっち向いて」と
言うので手で胸とアソコを隠し振り向きました。彼は「いまさら隠さなくても
良いと思うけど・・・でもそれはそれで興奮するんだけどね・・・でも・・・
早く手を除けて見せて」と言いました。
ここで私からのバースデーサプライズ・・・いつも読んでくださっている方には
もうおわかりかも知れませんが・・・アソコを隠していた手を除けると彼が
「あ・・・」と驚いた様子。・・・そうです・・・剃っちゃいました。
彼が「本当に剃ってくれたんだ・・・」と言うので「変かな~?」と聞くと
「ううん・・・すごくキレイ。パイパンでそのストッキングってすごくエッチだけど
本当にキレイだよ」と言ってくれました。
そう言うとソファーの淵に座っていた彼が立ち上がり私に近付いてきて
私を抱きしめると「さーちゃん・・・ありがとう。いつも俺の無理を聞いてくれて
ゴメンね・・・でも・・・本当に嬉しいよ」と言ってくれました。
私は「うん・・・でも初めて剃ったからキレイに剃れなくて・・・」とウソを言って
しまいましたが彼は「ううん・・・剃ってくれただけでも本当に嬉しいよ。
俺ってスケベだから・・・今日もおもちゃ買って来たりエッチな事ばっかり
お願いして・・・本当にゴメン」と言うので私は「ううん・・・みーくんが
したいって思ってることだから・・・それに私も実はちょっと興味があるんだ」と
言いました。
彼は「ありがとう」と言ってさらに強く抱きしめてくれました。
でもそこで私からもお願いをしました。「みーくん・・・おもちゃを使うのは
良いけど・・・でも最初は普通にみーくんとエッチしたい」と言いました。
彼も「うん・・・それなら・・・このままエッチしたい。パイパンでこのストッキングを
履いたままでエッチしてみたい」と言いました。もちろんそれで良いと言うと
彼が「もっと近くで見せて」と言うので私はベッドに横になると彼が私の足を
広げて顔を近付けてきました。
彼が「十分キレイに剃れてると思うけど・・・でも本当にキレイで興奮する」と
言うと舌を這わせてきました。私が「ザラザラしない?」と聞くと「そんなこと
ないよ。いつもより舐めやすいし、いつまででも舐めていたいくらいだよ」と
言いました。よほど気に入ったのかアソコを舐めるだけではなく、指で
開いたり閉じたりしながら「こうするとツルツルの子供みたいだけど
こうやって広げるとエッチな大人のアソコだね」と何だか嬉しそうでした。
そのあとはアソコだけではなく全身を愛撫してくれて、私も彼へ愛撫を
してからゴムを着けて挿入されました。「パイパンだと挿入しているのが
はっきり見えるし・・・クリもしっかり見えるね」と言って挿入しながら
クリまで触ってきました。今まで彼にそんな風にされたことはなかったから
すごく感じちゃって・・・大きな声で悶えてしまいました。
そして彼が絶頂を迎えました。何だかいつも以上に激しく感じて彼に
「ツルツルだから興奮したの?」と聞くと「うん・・・あ・・・でもロリじゃ
ないからね。さーちゃんが剃ってくれたことが嬉しいのと、さーちゃんが
ツルツルだから興奮したんだよ」と言っていました。
そのあと、休憩を兼ねてお風呂に入ることにしました。
その7-2へ続く
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